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技術士の偏差値とは?難しすぎるから価値がある【技術士の難易度】

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標準偏差【東京大学合格理論】

偏差値というものをご存じでしょうか?
おそらく高校受験や大学受験の時に聞いたことのある単語だと思います。
点数ではなく、集団の中で成績が平均値よりもどれだけ離れているかということを表した数値です。
たとえば100点満点のテストであなたの点数が30点だったとします。
点数の低さに落ち込みますよね。
でも平均点が20点だとすると、普通の人よりも10点ほど点数が高いのです。
実は優秀なんですね。
このように点数ではなく自分が集団の中でどのあたりにいるかを図る数字になります。
受験においては、「学力偏差値」を用いますが、平均点が偏差値50を示す正規分布に従って求められます。グラフにすると下記のようになります。

正規分布では上のように山形のグラフになり、結果が正規分布であるほど偏差値の信頼性は高くなります。平均点を偏差値50とするため、「偏差値50の人」が50%ともっとも多くなるわけです。
偏差値50から上下に離れていくにつれて、割合が減っていきます。
偏差値30や70など、極端に低かったり高かったりする場合は、割合がとても少なくなります。
偏差値を求める際には、平均点以外に「標準偏差」も必要です。
標準偏差とは、受験者の得点のばらつき具合を数値にしたものです。
受験者のほとんどが平均点近くの場合と、高得点から低得点までばらつきがある場合では標準偏差も異なります。

偏差値を求める式は次のようになります。

偏差値=(点数-平均点)÷標準偏差×10+50

たとえば、平均点40点、標準偏差10のテストで55点を取ったとします。
その場合の偏差値は、(55-40)÷10×10+50=65となるため、偏差値は65です。
また、テストで70点を取ったけれど、平均点が80点、標準偏差が10とします。
その場合の偏差値は、(70-80)÷10×10+50=40なので、偏差値は40となります。
テストの点数だけ比べると、55点と70点なので70点のほうが成績が良いように感じますが、平均点と標準偏差を知ることで偏差値が算出でき、正確な立ち位置が分かります。

下記の表は偏差値ごとのパーセンテージを表したものになります。

偏差値

技術士の偏差値

ここで技術士は集団の中での程度の位置にいるのか考えてみます。
技術士に合格するには、一次試験に合格し、そのあと二次試験に合格する必要があります。
一次試験の合格率が30%、二次試験の合格率が10%になります。
一次試験から受験して技術士合格する確率は30%×10%=3%になります。
100人に3人しか合格しません。
わずか33人に一人しか合格しません。

上の表から換算すると技術士になる人の偏差値は68~69になります。
技術士に合格するにはおおよそ偏差値が70必要になります。
大学にたとえると東京大学に合格するのと大してかわりません。

東京大学ですよ!

すでに技術士に合格している人でしか受験できない総合技術監理部門に関しては、合格率は10%です。
一次試験から受験して技術士総合技術監理部門に合格する確率は30%×10%×10%=0.3%になります。
1000人に3人しか合格しません。
わずか333人に一人しか合格しません。
上の表から換算すると技術士総合技術監理部門になる人の偏差値は77~78になります。
技術士総合技術監理部門に合格するにはおおよそ偏差値が80必要になります。
大学にたとえると東京大学の医学部に合格するのと大してかわりません。
東京大学の医学部ですよ!

長くなりましたが総論すると技術士に合格するために必要な偏差値は70以上であり、東京大学に合格するのと大して変わらないということです。
このことをよく理解しないといけません。
そして本当に合格したければ、それだけの覚悟が必要です。

技術士になるにはそれなりの覚悟が必要

覚悟だけでなく時間もお金も労力も必要になります。

だから
時間が無いから勉強できません。
お金が無いから講習会を受講できません。
来月から頑張ります。
という人は間違いなく技術士にはなれないのです。

そこのところを勘違いしている人が多いのです。
言い訳や愚痴を言った時点であなたには技術士になれる資質が無いのです。

時間もかかるし、お金もかかる、当然労力もかかります。
その覚悟があなたには足りないのです。

難攻不落の要塞にもスキはある

しかし、この記事を読んでいるあなたは幸いです。
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過去と他人は変えられませんが、自分と未来は変えられます。
今の自分は過去の自分の総決算です。
未来の自分は今の自分の総決算です。
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