実は超簡単だがほとんどの人は知らない【総監択一で7割取る方法】

太陽です

総監の難易度

技術士総合技術監理部門とはすでに技術士を取得している人だけが受験できる部門になります。
技術士に合格する人は全体の3%程度です。
偏差値でいうと70になります。
東京大学の偏差値と同等になります。
総合技術監理部門の合格率はさらにその10%になります。
全体の0.3%程度になります。
偏差値でいうと80になります。
東京大学の医学部と偏差値は同等です。

技術士総合技術監理部門は択一式試験と記述式試験の2つの試験から構成されています。
2つの試験の合計得点が満点の60%あれば合格です。
どちらか一方の試験で60%取れなくても、もう一方の試験でその分の点数を補填できれば合格です。

総監択一では知識は最低限しか求められていない

択一式試験はキーワードの暗記が必要だといわれています。
必要だといわれているだけで事実かどうかは別問題とします。
つまり勉強して覚えればいいだけだと言われています。
記述式試験は考え方を試される試験だといわれています。
だから何が出題されるかわかりません。
何が出題されるかわからないので、対策の立てようがないと思っている方が大半です。
だから択一式試験はキーワードの暗記中心の勉強をして、記述式試験はぶっつけ本番で試験に臨みます。
これがいくら努力しても、何回受験しても総合技術監理部門に合格しない人の共通した考え方です。

一見すると正しい対策に思われますが、そもそも前提条件が全く違うのです。

わたしが総合技術監理部門を受験したのは2009年です。
択一式試験の過去問を解いても満点の30%しか正解できませんでした。
ひどい時は10%程度しか得点できませんでした。
本番の試験では何とか60%得点できましたが、運が良かったとしか言いようがありません。
ヤマ感が当たってくれて助かりました。

今でも択一式試験は問題が公表されたら自力で解いています。
だいたい満点の60%はほぼ確実に得点できます。
満点の70%程度は簡単に得点できる年もあります。
全く勉強していないのに受験生時代よりも確実に得点できます。
総合技術監理部門の受験生からは、択一式試験の難易度は年々上がっているといわれています。
個人的には私が受験した時よりもこの試験は年々簡単になっていると感じます。
感じるというより簡単なっているのです。

なぜこのような現象が起きるのかといえば、前提条件がわたしが受験していた頃と現在では異なっているのです。

この設問をくらべてみる

たとえば平成22年度の問題を取り上げてみます。

Ⅱ-1-29
大型航空機は複数のエンジンを搭載し、いずれかが故障しても墜落することなく設計されている。これはシステムの信頼性、安全性に関する①~⑤の手法概念のうちどれに該当するか、最も適切なものを選び答えよ。
① フォールトトレランス ②フールプルーフ ③フォールトアボイダンス ④フェールセーフ ⑤タンパープルーフ

これは完全にキーワードの意味を覚えていないと解けません。
暗記力を試されている試験なんですね。

そしてもう1つ令和3年度の問題を取り上げてみます。

Ⅰ-1-13
組織文化に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
① 組織文化は、組織内でメンバーがどのように行動すべきかを示す公式な決まりの体系である。
② オフィスの環境や衣服などの表層的なものは、組織文化とは無関係である。
③ 組織文化には、組織のメンバーにとって当然のこととみなされる前提や仮定も含まれる。
④ 直面する環境が大きく変化した場合でも、組織がそれに適合した組織文化を形成していくことは容易である。
⑤ 1つの企業では部門ごとに異なる組織文化が形成されることはない。

これはキーワードの意味を覚えている必要が必ずしもなく、キーワードの意味を理解していることが求められています。
意味を正しく理解していなくても、常識的に日本語が理解できれば解ける問題です。

① 文化なので明文化されていない。公式な決まりであれば就業規則でしょう。常識的に考えて不適切。
② 関係あるから何かしらの対応が求められるはずです。無関係であれば何も対応する必要が無いので設問として成り立ちません。出題者の立場になって考えれば常識的にわかる問題です。
③ 常識的に考えて不適切な箇所なし。
④ 大きく変化しても容易であれば、そもそも設問として対応をする必要が無いので設問として成り立ちません。②と同じ手法です。
⑤ 「○○はない。」完全に否定しています。例外はあるでしょう。

組織文化というキーワードの暗記を求められているのではなく、キーワードの意味の理解が分からないと解けない問題です。
また、問題は無数に作れます。
日本語として成り立たないもの、常識として不適切なものが正解になるはずがありません。

超最難関資格でも合格できる方法がある

技術士の試験は、一次試験⇒二次試験⇒総合技術監理部門と難易度が上がるに連れて、知識量は試されなくなります。
考え方とコミュニケーション能力(日本語能力)が試されます。
それをあなたは知識量を試されていると勘違いして何回受験しても不合格なのです。

考え方を変える必要があるのです。
それはすごく難しい作業ですが、以下に紹介する資料を何度も読み勉強すれば身に付きます。

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この資料を購入して何度も何度も繰り返し勉強してください。
何度も何度も読み返してください。
何度も繰り返し読むことで自分の「考え方」をアップデートしてください。

合格する人には共通の法則があるように、合格する論文にも共通の法則があります。
上記の資料はその合格する論文の法則を教えています。
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技術士に合格するための「考え方」はこの資料で教えています。
自分ではじめから考える必要はないのです。
自分で考え方を構築すると時間が掛かります。
間違える可能性もあります。

短期間で確実に合格するためには、すでに確立された「考え方」を教えてもらい、それを身に付けることです。

最終的に自分の人生は自分で何とかしなければなりません。
間違った所を修正するには、正しいことを教えてくれる人を選ばなくてはなりません。
教えてもらう人を間違えると、すべてが間違えてしまいます。

過去と他人は変えられませんが、自分と未来は変えられます。
今の自分は過去の自分の総決算です。
未来の自分は今の自分の総決算です。
今の自分が正しい行動、正しい考え方を繰り返せば未来の自分が変わります。
合格して人生を変えるのではなく、人生変えるために合格するのです。

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