令和6年度技術士総合技術監理部門受験対策資料の販売

総合技術監理部門受験対策資料のご案内

概要総合技術監理部門受験対策資料
内容pdf資料
1.総監入門編
2.業務経歴票編
3.記述式試験編
4.択一試験編
価格55,000円(税込み)
ご入金完了後にメールにて、パスワードを送付いたします。
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割引33,000円(税込み)
対象:前年度受験対策資料をご購入されたお客様
備考

お支払いは「クレジットカード」と「銀行振込」の2種類からお選びいただけます

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分割払を希望される方へ

分割払いをご希望の方は個別に対応させていただきます。
お支払い回数はご相談に応じます。
技術士を目指す受講者様と横浜すばる技術士事務所の信頼関係で成り立っています。
お気軽にお問い合せ下さい。

内容

資料は以下の通り4部構成にわかれています。

第1巻 総監入門編

総合技術監理部門とはどのような部門なのか?
なぜ総監は技術士会から配布しているキーワード集というものが存在しているのか?
なぜ総監には択一式試験があるのか?

総監受験生が最初に抱く疑問について明確に答えています。
総監の本質を教えている資料です。
まずこの資料を読んでいただき総監に対する間違った認識を正していただきます。
また、総監合格のための勉強法についても説明いたします。

総合技術監理部門の本質を理解し、合格を確実なものにして頂きます。

第2巻 業務経歴票編

第1巻総監入門編を踏まえて、経歴票の仕上げかたを説明した資料です。
経歴票に合格する魔法のキーワードを入れ込むことによって口頭試験に耐えうる経歴票を作成できます。
また役所、コンサルタント、建設会社と業種が違うと経歴票の書き方も違います。
書き方のテンプレートを付けているので、それを参考にすれば短時間で業務経歴票を作成できます。

第3巻 記述式試験編

第1巻総監入門編を踏まえて、問題がどのように作られているかを解説しています。
この資料を読むと問題作成の考え方がわかります。
問題作成の考え方が毎年同じなので、問題の内容も毎年同じだということが理解できます。
その考え方を踏まえて、どのように解答を作成するかを解説しています。
また総監記述では合格に必要な魔法のキーワードを教えています。
記述式試験で高得点を取りたい方は、必ず合格に必要な魔法のキーワードを記述してください。
過去問題に対する合格論文も平成23年度から令和5年度のものを載せています。
この1冊で総合技術監理部門の記述式試験は確実に6割以上の得点ができます。

第4巻 択一試験編

なぜ総合技術監理部門は他部門と違い択一式試験が実施されるのかを解説しています。
その事実を踏まえてどのように得点するかを解説しています。
技術士の試験は一次試験➡二次試験➡総合技術監理部門とレベルがあがるに連れて,
暗記力よりも思考力を試される試験になっています。
選択肢に書かれている知識を知らなくても正解の解答がわかる手法を教えます。
重箱の隅をつつくような知識をもとめられている選択肢でも、正解がどれかがわかります。

また、過去問題に対する解説も平成23年度から令和5年度までつけています。
この資料を読めば最低限の知識で確実に6割以上得点できることがわかります。

筆記試験対策の進め方

総合技術監理部門に合格するためには、この部門の理解が必要です。
総合技術監理部門とはそもそも何なのかを理解してから試験対策に取り組んでください。

そのためには第1巻総監入門編を熟読することです。
1~2回読んで理解したつもりになるのではなく、最低20回は読んで総監を理解してください。

ここを確実に理解しておくと後の勉強が非常にスムーズに進みます。
それから必要に応じて第2巻以降を読んで勉強してください。

記述式試験については資料を読んで理解した後に、ご自身で直近2~3年の過去問題に取り組んでください。
ここで完璧な論文が作成できるようになると合格は簡単です。
第3巻記述式試験編では合格に必要な魔法のキーワードを教えています。
論文には必ずこのキーワードを入れるようにしてください。

当講座でも添削講座を行っています。
添削を2問題以上取り組んでいただければ自信を持って本番の試験に挑めます。

1.総合技術監理部門とはどのような部門なのか理解する。
2.第3巻記述式試験編読み込んで、論文の作成方法を理解する。
3.直近2~3年分の筆記試験問題に取り組む。
4.作成した論文の出来具合を添削講座で確認する。

総合技術監理部門に合格するためには

技術士総合技術監理部門は一般部門の延長ではありません

全く別の試験だと認識してください。
その認識がなく不合格になる方が毎年後を絶ちません。

なぜ総合技術監理部門には日本技術士会から配布している、
キーワード集が存在しているのかを理解しなくてはなりません。

他部門にはこのような日本技術士会から配布しているガイドラインはありません。

そのことを疑問に感じ、なぜ総合技術監理部門にはキーワード集というガイドラインが存在するのか解決しなければならないのです。
そこからスタートしなければなりません。

筆記試験を突破するためには

技術士の試験は一次試験➡二次試験➡総合技術監理部門とレベルがあがるに連れて、
暗記力よりも思考力を試される試験になっています。

よく択一式試験で沢山知識を暗記して得点を稼いで、記述式は勉強しないで合格しようとしている受験生がいます。
そのような勉強をしている方で未だ合格した人を見たことがありません。

思考力を試されているのに暗記力で乗り切ろうとしても無理な話なのです。
そもそも総合技術監理部門とはマネジメントです。

思考力がない人にマネジメントができるはずがありません。
合格に必要なものは努力ではなく要領、知識ではなく考え方なのです。

総合技術監理部門とはどのような部門なのかを理解して頂き合格へと導きます。

この風刺画が意味すること

上の絵は読む本の量で見える世界が違うことを表した風刺画です。
一番左の人は全く読書をせずハリボテのお花畑を見せられています。

思考回路が「お花畑状態」で与えられた情報を何も考えずに鵜呑みにしている人です。
真ん中の人はある程度の読書をしてハリボテの上から現実を見ることができる人です。
現実の厳しさを知り 落胆しています。

一番右の人はさらに読書をした人です。
厳しい現実のさらに上から明るい景色を見ることができる人です。
読書量を増やし、厳しい現実でもさらに読書をすることで明るい世界が見えるようになった人です。

合格するのは簡単です

「総合技術監理部門は難しい。」「訳が分からない。」と言っている人が大勢います。
このような人は読書の量と質が足りていません。
普段から読書を高いレベルで実践している人からすれば非常に簡単な試験なのです。
読解力があるか否かの問題なのです。
上の絵と同じです。

では読書が足りていない人は合格するためにはどうしたらいいのでしょうか。
それは簡単です。
読解力の高い人に教えてもらえばいいだけです。
総監の採点基準を教えてもらい、それを満たすように解答すればいいだけです。
それだけで簡単に合格します。

つまりこの資料を購入すれば合格します。
今あなたの意思決定が、未来の合格につながります。

この資料を手に入れ理解するだけで、総合技術監理部門の合格が手に入ります。

合格に向けて、最大のお手伝いをさせて頂きます。
横浜すばる