技術士第二次試験受験申込が始まりました

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技術士第二次試験の申込みには、『業務経歴票』が必要になります。
ここに記載された業務経歴の経験年数から、受験資格があるかどうか確認するためです。
また、最終関門である口頭試験では、この経歴票をもとにして試験が行われます。
申込み時点では、口頭試験を意識した経歴票を作成するということはなかなかイメージしにくいものですが、いざ、口頭試験を受験するにあたって後悔することのないよう試験そのものと思って作成しましょう。

目次

技術士二次試験受験申込受付期間

受験申込が始まりました。
今年は、令和6年4月1日(月)から4月15日(月)となっています。
提出方法は簡易書留郵便のみで、4月15日(月)の当日消印有効です。
2週間しかありません。
横浜すばる技術士事務所の業務経歴票講座の受講者はこのままブラッシュアップを続けてください。
年度末の業務に追われていた人は、この2週間で仕上げてください。
業務経歴票はただの申込書ではありません。
筆記試験に合格した場合の口頭試験で重要となります。

まだ間に合います。
少し余裕が出てこのブログにたどり着いた人は、しっかり準備してもらえればと思います。
もちろん、横浜すばる技術士事務所がお手伝いをします。
ただし、あまり時間がありません。
急いでください!
業務経歴票作成講座の申込はこちら

参考情報:日本技術士会

技術士二次試験業務経歴票の重要性

業務経歴票の重要性は理解していますでしょうか?
今年初めて受験する人はしっかり準備する人が多いと思うので、そのまま進めてもらえればと思います。
初めてではない人は、多忙とは思いますが、是非とも昨年の業務経歴票をそのまま郵送するのではなく、一度見直してください。
では、どんなところに着目すればいいのでしょうか?
まず大前提ですが、業務経歴の期間は間違えず、空白期間も避けてください
次に、技術者として成長している過程が分かるような流れがベストです。
口頭試験に進んだ時を少し想像してみてください。
まず、業務経歴を1分,あるいは3分で話してくださいと言われることが多いです。
どんな話し方をしますか?
口頭試験ではコンピテンシーが問われます。
業務遂行能力です。
そうすると、技術者として成長してきた流れで話ができ、業務遂行能力もスキルアップできていることを話せれば理想的です。

ただし、普段話慣れていないとなかなか話せません。
皆さんの周りにも話がうまい人はいると思います。
自分自身の成長のためにも何が違うか考える良い機会です。
話すスピード、話す順番、理路整然、元気良い声などなど、要因は色々とあります。
一番大きい要因は、語彙力です。
実用日本語表現辞典には下記のように書かれています。
「語彙力とは、言葉を理解し、適切に使用する能力を指す。これは、単語の意味や用途、文脈に応じた選択など、言語表現の幅と深さを示す指標である。語彙力が高い人は、思考を明確に表現し、他人とのコミュニケーションを円滑に行うことが可能である。 語彙力は、読書や学習、日常の会話などを通じて自然に身につくが、意識的な努力によっても向上させることができる。例えば、新しい単語を学ぶ、シノニムやアントニムを理解する、文章を書くなどの活動は語彙力を鍛えるのに有効である。また、語彙力は年齢や経験とともに増える傾向があるが、一方で、使用しない言葉は忘れてしまうこともあるため、定期的な復習や使用が重要である。」
すなわち、皆さんの思考を明確に言語化し、試験官に理解させる能力です。
一朝一夕には語彙力は身につきません。
普段から意識的に練習するくせをつけてください。

そして、業務内容の詳細は、概要から初めて課題をまとめ、成果を記述する流れになります。
720字しか書けません。図表も使えません。
文章だけでコンピテンシーを備えていることを、試験官に明確に伝わる内容にする必要があります。
逆に、伝わらない内容にしてしまった場合を想像してみてください。
無事に筆記試験を通過して口頭試験に臨む際、試験官は業務経歴票を読み込んできます。
その際、試験官は筆記試験の採点をしていますから、専門的学識および問題解決能力があることは分かっています。
口頭試験で確認するのは、他の6つのコンピテンシー(コミュニケーション、リーダーシップ、評価、マネジメント、技術者倫理、継続研さん)です。
業務経歴票の書き方が適当な場合、これらのコンピテンシーの確認に移るまでに時間を取られてしまいます。
すると、20分しかない面接時間内でコンピテンシーを確認できなくなります。
筆記試験に合格しても、1割の人が口頭試験で不合格となります。
口頭試験で不合格になった場合、精神的ダメージは計り知れないです。
是非、この2週間を無駄なく活用してください。

技術士二次試験申込後の勉強

無事に申込完了した後は試験勉強の開始です。
試験日は、総合技術監理部門が令和6年7月14日(日)、一般部門が令和6年7月15日(月・祝)です。
既に始めている人はもちろんこれから勉強する人も、あと3か月しか勉強時間はありません
一般的に、筆記試験合格までには400時間ぐらいは必要そうです。
1か月で必要な勉強時間は単純計算で100時間を超えてきます。
社会人が100時間を捻出しようと思うと、決意が必要です。
平日2時間、土日5時間ずつでも100時間には届きません。
まだ勉強を開始できていない人は危機感を覚えてください。
合格の秘訣は横浜すばる技術士事務所で教えられます。
決意は自分自身しかできません。
今年こそ合格しませんか?

技術士二次試験業務経歴票講座


初回Zoom面談を行い講座の進め方・勉強の仕方についてご指導いたします。
受講生がメールにて講師まで論文の添削を依頼します。
講師が論文を添削して受講生へ返却いたします。
合格論文になるまで添削を繰り返します。
問題は過去問題より選んで頂きます。
添削回数は期間内無制限です。
講師の判断で必要に応じてZoom面談を行います。

技術士二次試験受験対策

技術士二次試験受験対策資料

はし

■技術士二次試験受験対策資料【合格する論文の黄金法則】
pdf資料
1.帰納法と演繹法
2.技術士とはなにか
3.技術士二次試験の採点基準
4.業務経歴票の作成指導
5.記述式試験の採点方法
6.試験対策
7.合格する受験生不合格になる受験生の特徴
8.建設部門、上下水道部門筆記試験模範解答集
9.全7回オンライン講座の参加
10.筆記試験再現論文の査読・講評(不合格だった場合)

技術士二次試験個別指導講座

勉強時間


■技術士二次試験個別指導講座【建設部門】
技術士二次試験完全講座
技術士二次試験必須科目講座
技術士二次試験選択科目講座

まとめ

技術士二次試験の申込が開始しました。
既に3か月しかありません。
合格までの近道はありません、地道な勉強こそが合格への近道です。
ただし、要点をおさえた効率的な勉強は可能です。
横浜すばる技術士事務所にお任せください。

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この記事を書いた人

横浜すばる技術士事務所専任講師
技術士(総合技術監理部門、建設部門(土質及び基礎))

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