【令和5年度】技術士二次試験建設部門予想問題の販売

大桟橋
ホーム » お知らせ » 【令和5年度】技術士二次試験建設部門予想問題の販売
目次

令和5年度技術士二次試験必須科目の予想問題を発売します

技術士二次試験受験生の皆様へ
横浜すばる技術士事務所代表の横浜すばるです。
多くの受講生からご要望が多かった予想問題について販売をします。
対象は建設部門の必須科目ですが、内容は他の部門でも参考になります。
断言している理由は当事務所から販売している受験対策資料「合格する論文の黄金法則」で学んだ他部門の受講生が合格しているからです。

基本的に私の考えは「技術士二次試験で予想問題は不要だ!」ということです。
理由は当事務所から販売している受験対策資料である「合格する論文の黄金法則」をよく読んで理解し、添削指導を受ければ誰でも簡単に合格できるからです。
反対に予想問題があっても受験対策資料をよく読まないで、理解もしないで、添削指導も受けなければ合格はしないからです。
個人的にはそのように考えています。

でも受験生は不安なんですよね。
自分に自信がない。
私がどれだけ論理的な解説をしても、不安だという感情の方が勝っちゃうんですよ。
「不合格にはなりたくない。」
このような感情で一生懸命勉強すればするほど不安は増大します。
試験日が近づけば近づくほど不安になる。
不安な状況で試験を受ければ不合格の確率が高くなる。
その結果、問題文を読んでパニックになり教えたことは全て忘れて、変なこと書いてB判定になる。
という受験生を沢山見てきました。

特に午前中の最初の試験である「必須科目」で合格を確信できる論文を書けなかったら、落ち込むんですね。
それが午後からの「選択科目」の試験にも影響して落ち込んだまま受験する。
「心ここにあらず」みたいな状況です。
でも選択科目は何とかA判定の論文は書けるんですよね。
選択科目は問題Ⅱと問題Ⅲから構成されています。
片方の問題がB判定でも、合わせ技で60%以上の得点を取れればいいので何とかなるんです。

でも必須科目の問題は1つしか解答できない。
A判定が取れなければその時点で不合格が確定します。
だから余計にプレッシャーが掛かる。

反対にここで自信満々で100%の確率でA判定だと自信が持てる解答が書ければ、午後からの「選択科目」もやる気満々で挑めます。
そのような経験から「必須科目」の予想問題を販売いたします。

当事務所から販売する予想問題は必ず的中します

予想問題はあくまで予想です。
当たる場合もあれば、当たらない場合もあります。
予想なのだから当然です。
しかし、当事務所から販売する予想問題は当たります。
自信があります。
理由は技術士二次試験における1次情報を正しく分析しているからです。

基本的に技術士二次試験は技術士法に従って実施されます。
この試験は法律により試験内容が決められているのです。
そこから逸脱することはありません。
逸脱したら法令違反になります。
簡単にいえば法令に従わないのであれば「犯罪」になるんですね。
そのため試験問題は技術士法から逆算すれば簡単にあたります。

ただし勘違いしないでくださいね。
1字1句同じ問題は出題されません。
だって私は超能力者ではないのです。
主旨が同じ内容の問題だと認識してください。
そのため事前に解答を作成しておいて、丸暗記して挑んでも合格しません。
暗記した論文を問題文に合わせてアレンジしてください。

念押ししますが、予想問題が1字1句当たることはありません。
事前に解答を作成して丸暗記しても合格しません。
試験本番では問題文をよく読んで、覚えた解答を問題文に合うようにアレンジしてください。
問題文の要求事項に合うようにアレンジしてください。
そうすれば100%合格します。
私が保証します。
責任も持ちます。
参考:日本技術士会

100%合格する方法を教えます

技術士二次試験の申込者はおおよそ3万人です。
そのうち受験者は2万5千人です。
そして合格者は2千5百人です。
受験者に対する合格率はわずか10%です。
総監はさらにそこから10%の合格率なので、合格率はわずか1%になります。

しかし合格するのは簡単です。
100%合格する準備をすればいいだけです。
簡単にいえばこの予想問題を購入して解答を作成する。
作成した論文を添削してもらい合格の判定をもらうこと。
単純にこれだけです。

100%合格する準備をすれば必ず合格します。
でも不合格になる人は「教材は高いな」「予想問題を購入して不合格になったらどうしよう」「もしも予想問題が外れたらどうしよう」と購入する前から、購入することに恐怖を感じているんです。

もしあなたがそのようなことを考えているのであれば、技術士に合格するのはあきらめた方がいいですよ。
どうせ合格しないので無駄な努力と無駄な経費は無駄以外のなにものでもないからです。

「おれは100%合格する」と決めて、100%の準備をすればいいだけです。

ご購入方法 

商品 

令和5年度技術士二次試験建設部門必須科目予想問題 3問題 pdf資料
ログインページよりパスワードしダウンロードして頂きます。

料金

33,000円(消費税込み)
売れ過ぎた場合は早期に終了する場合があります。
お求めはお早めに。

お申込み

お申込みフォームにお名前、メールアドレス、ご購入商品名を送信してください。
追って振り込み先をメールで送信致します。
振り込みが確認出来次第ログインページとパスワードを送付いたします。

お申込みの流れ

総監資料

合格へ向けて、最大のお手伝いをさせて頂きます。
横浜すばる

メルマガ登録はこちらから

Follow

技術士受験といえば「横浜すばる技術士事務所」

これを読むだけで、
合格する論文が
書けるようになる!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

横浜すばる技術士事務所
代表:横浜すばる
技術士(建設部門ー施工計画、施工設備及び積算) (総合技術監理部門)

技術士一次試験、技術士二次試験、技術士総合技術監理部門とすべて1回で合格しました。
これは運や努力もありますが、試験に合格する技術(ノウハウ)を習得していたからすべての試験を1回で合格しました。
仕事をしながら勉強時間を確保することは大変なことです。
少ない勉強時間で効率的に学び合格するには、合格する技術を習得する必要があります。
その合格する技術を講座ではご指導させていただきます。

■当講座のポイント
当講座は「受験対策資料」「オンライン講座」「個別指導講座」の3つから構成しています。
また多様な要望にお応えするため「口頭試験講座」「無料メルマガ」「技術士副業講座」も併せて運営しています。

まず「受験対策資料」で合格する論文の書き方を習得してください。
「オンライン講座」や「無料メルマガ」でモチベーションの維持が図ります。
資料だけではわかりにくいところ、受験生が勘違いしそうな情報、試験問題の解説と論文の書き方「オンライン講座」で指導していきます。
あわせて事前にメールで頂いたご質問についても回答をさせていただきます。

合格する論文の書き方を理解したら、実際に過去問題を使用して論文を書いてみます。資料の通りに書ければ問題ありません。念のため自分の書いた論文が正しいか否かを判定するためには「個別指導講座」を受講することをお勧めします。
ここで指摘する項目をよく理解し、認知して論文を書けば合格する論文が必ず書けます。
論文の添削に回数制限はありません。
期間内であれば何度でも添削を行います。
このような講座は他に類を見ないと思います。

効率的に合格する論文を書く技術をご指導させていただきます。

■こんな方にお勧め
・合格する論文の書き方が分からない方
・仕事が忙しく遠方で対面の講座に参加できない方
・オンライン講座やオンライン面談で効率的に勉強したい方
・資格取得後の自己キャリアについて考えていきたい方
・他社の講座で成果が出なかった方
・受験へのモチベーションを維持向上したい方
・総合技術監理部門を受験される方
・総合技術監理部門にどうしたら合格するのかわからない方

■総合技術監理部門指導の第一人者
総合技術監理部門とはどのような部門でしょうか。この問いに正確に回答できる人はほとんどいません。またこの問いに対して回答を教えている講座もありません。
唯一教えているのは「yokosuba技術士受験講座」だけです。
これは当社が自慢しているわけではなく、多くの受講生から得た情報です。
総合技術監理部門の受験でお悩みの方は、是非とも「yokosuba技術士受験講座」のご受講を強くお勧めします。

2009年に技術士講座を開講して、2024年で15年になりました。
その間に指導した受講生は500名を超え、多くの方が技術士試験に合格して、各界で活躍されています。
長い歴史と実績のある「yokosuba技術士受験講座」で合格を勝ち取りませんか?

YouTubeチャンネルは以下です。

https://www.youtube.com/user/YOKOHAMASUBARU


https://gijyutushijyuken.com/

目次