技術士二次試験が終了したら次は口頭試験になります。
筆記試験の合格発表から口頭試験までは、早い人で1か月程度しか準備期間がありません。
筆記試験が終わったら早めに口頭試験対策を行う必要があります。
ここでは効率的で効果的な口頭試験対策について説明していきます。
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◆内容:Zoomによる模擬口頭試験
口頭試験対策資料を事前に読んで頂き口頭試験で試される能力を理解して頂きます。想定問題を送付するのでその解答を考えて頂きます。Zoomによる模擬口頭試験を実施します。メールによる質問は口頭試験前日まで受け付けています。
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筆記試験合格おめでとうございます。
次は口頭試験です。
筆記試験は合格する人が10%程度の試験です。
その10%の中に入ったので是非とも口頭試験も勝ち取って頂き、技術士に合格して頂きたいと思います。
もし仮にここで不合格になった場合は、来年もう一度筆記試験からやり直しです。
不合格になる方の共通点があります。
■準備不足の受験生
■間違った準備をした受験生
単純に不合格になる方は上記のパターンです。
受験対策講座はどこでもいいというものではありません。
口頭試験の採点基準を明確に理解しいる講座を選んでください。
横浜すばる技術士事務所の専属講師である亀山直人も間違った準備をして口頭試験に不合格になっております。
その経験は「技術士口頭試験で【不合格】になる人の末路」からご確認ください。
模擬口頭試験で採点基準を再確認する
技術士口頭試験の採点基準は明確に定義されています。
それは技術士に求められるコンピテンシーとして明文化されています。
文部科学省の子会社である日本技術士会から講評されています。
参考情報:日本技術士会HP
リーダーシップ
多様な関係者の利害を調整し取りまとめること
→部下を引っ張っていくリーダーではなく、相反する利害関係に対して中庸案を提案することです。
→業務内容の詳細を見返してもらうと、ほとんどの方がコストと品質の妥当性・最適性を無意識の内に盛り込んでいると思うので、対策が取りやすいと思います。
コミュニケーション
多様な関係者との間で明確かつ効果的な意思疎通を行うこと
→専門家には正確に、専門家以外にはわかりやすくです。
マネジメント
人員・設備・金銭・情報といった資源を配分すること
→限りあるリソースを最適配分し、業務を円滑に遂行する能力のことです。
メリハリをつけた重点配分が重要です。
評価
最終成果や波及効果を評価し、次の段階や別の業務の改善に資すること
→振り返ることで、さらなる改善や水平展開をする能力です。
→やりっぱなしではなく、改善まで考えているということをアピールすることです。
技術者倫理
公益確保(公共の安全と環境の保全)を重視すること
→技術士倫理綱領のままで、公衆の安全、健康及び福利を最優先に考慮することです。
→地球環境の保全等、次世代にわたる社会の持続性の確保に努めることです。
→3義務2責務のことです。
継続研さん
継続した資質向上のこと
→知見を拡げることであれば何でもいいのですが、具体例を必ず聞かれます。
模擬口頭試験の進め方
模擬口頭試験は本番を想定した内容で行います。
試験室の前で待機します。
時間になれば部屋の中から試験官が出てきて、入室するように促されます。
試験室は下の図のような配置になっています。

試験室に入ると椅子の横に立つように言われ、名前と受験番号を聞かれます。
名前と受験番号の確認が終わると椅子に座るように促されます。
椅子に座ると口頭試験の開始です。
口頭試験で聞かれる内容は業務経歴の確認とコンピテンシーの確認です。
「口頭試験を終わります」と言われたら、立ち上がり一礼をしながら「ありがとうございました。よろしくお願いいたします。」といい、荷物を持って退出します。
出入口を出るときも一礼をします。
これで口頭試験の終了です。
まとめ
10月末に筆記試験の合格発表がありました。
口頭試験は12月上旬から1月中旬にかけて実施されます。
準備期間が非常に短い試験になります。
その中で合格を勝ち取るには、的を得た学習をすることです。
的を得た学習とは、採点基準に沿った解答をする訓練を繰り返すということです。
これができれば合格は難しくはありません。
反対に採点基準を知らなければ、不合格に直行します。
口頭試験で涙を流したくなければ、採点基準に準じた解答を教えてくれる受験対策講座を受講してください。
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