【令和8年度】技術士二次試験 筆記試験の合格発表!合格・不合格別の次の一手と確実に勝つ口頭試験対策

市役所

本日、令和8年度(2026年度)技術士二次試験 筆記試験の合格発表が行われました。

受験された皆様、まずは長期間にわたる勉強と試験本番、本当にお疲れ様でした。

合格された方、本当におめでとうございます! 技術士二次試験は、合格率10%前後の超難関資格です。仕事や家庭と両立しながら重ねてきたこれまでの努力が実を結びましたね。まずはご自身の健闘を称えてください。しかし、勝負はまだ終わっていません。この勢いのまま、最終関門である「口頭試験」も一気に突破しましょう。

一方で、残念ながら不合格だった方。心中お察し申し上げます。 時間を削り、強い思いで臨んだ試験だからこそ、悔しさやショックは計り知れないものがあると思います。しかし、ここで立ち止まっていては来年も同じ結果になってしまいます。気持ちを一度リセットし、来年度の確実な合格に向けて「正しく」「要領よく」再スタートを切りましょう。

今回は、筆記試験の合格発表を受けて「合格者が今すぐやるべき口頭試験対策」と「不合格だった方が次年度一発合格するために必要な原因分析」について詳しく解説します。

目次

筆記試験の成績通知(A・B・C評価)の正しい読み解き方

筆記試験の結果は、日本技術士会より順次発送される成績通知書にて確認できます。

評価基準は以下の通りです。

■必須科目(問題Ⅰ): A、B、C評価
■選択科目(問題Ⅱ、問題Ⅲ): A、B、C評価
■A判定: 60%以上(合格基準)
■B判定: 40%以上 60%未満
■C判定: 40%未満

すべての科目(問題Ⅰ、問題Ⅱ、問題Ⅲ)で「A判定」を獲得した方のみが、筆記試験合格となります。

不合格だった方が最初にやるべき「再現論文の不合格原因分析」

不合格だった方は、成績票が届いたら必ずご自身の「再現論文」と照らし合わせてください。

「なぜ不合格だったのか」の原因を客観的に特定できなければ、来年も間違いなく同じ不合格を繰り返してしまいます。不合格になる論文には、明確な共通点があります。

■問題文の問いに正しく答えていない(要求されている内容とずれている)
■自分の書きたいことや知識のひけらかしを書いている
■技術士に求められる「コンピテンシー(資質能力)」が示せていない
■減点される書き方(誤字脱字、論理展開の飛躍、文字数不足など)をしている

不合格の原因は、知識不足ではなく「文章の読み解き方」や「論文の書き方のルール(黄金法則)」を知らなかったことにあります。自分自身の欠点や勘違いを正確に把握し、来年の筆記試験までに修正していくことが合格への最短ルートです。

合格された方へ:口頭試験は合格率90%以上!しかし「10%は確実に落とされる」真実

筆記試験を突破された皆様、おめでとうございます。 次はいよいよ最終関門の「口頭試験」です。

一般的に、技術士二次試験の口頭試験の合格率は90%以上と言われています。「9割受かるなら楽勝だ」と油断していませんか?

ここに大きな罠があります。「残りの10%の受験生は、確実に不合格になっている」という事実です。

なぜ10%の受験生は口頭試験で落ちるのか?

口頭試験で不合格になってしまう人には、明確な理由があります。

1.技術士の「コンピテンシー(資質能力)」を正しく理解していない
2.出願時に提出した「業務経歴票」と口頭試験での回答に矛盾がある
3.話すのが苦手で、コミュニケーション(対話)が成立していない
4.「自分はすごい技術者だ」と勘違いし、面接官の問いに素直に答えない

つまり、「準備不足の受験生」や「技術士としての観点を勘違いしている受験生」が落とされているのです。

口頭試験は、単なる知識の口頭試問ではありません。あなたが「技術士にふさわしい資質と高解像度の思考力(コンピテンシー)を持っているか」を試す場です。難しく考える必要はありませんが、正しい準備なしで臨めば、あっさりと10%の不合格グループに呑み込まれてしまいます。

口頭試験突破のカギは「技術士コンピテンシー」の完全理解

口頭試験を確実に突破するために必要なのは、難解な専門知識を暗記することではありません。 必要なのは「技術士のコンピテンシー」を正しく理解し、それを自分自身の業務経歴や業務詳細に当てはめて説明できることです。

技術士に求められる主要なコンピテンシー

■専門的知識
■技術者倫理
■コミュニケーション
■リーダーシップ
■評価
■マネジメント
■継続研鑽

口頭試験の面接官は、あなたの回答を通して「この人はコンピテンシーを理解して業務を行ってきたか」を鋭くチェックしています。

ここで受験生が陥りがちなのが、「自分のやった業務の自慢話」をしてしまうことです。面接官が聞きたいのは、自慢話ではなく「どのような課題に対し、技術者としてどのように思考し、リーダーシップや倫理観を持って解決したか」というプロセスの論理的な説明です。

横浜すばる技術士事務所の「令和8年度 口頭試験対策講座」

「Yokosuba技術士受験講座(横浜すばる技術士事務所)」では、今年度も令和8年度合格を目指す受験生の皆様に向けて、徹底的な口頭試験対策講座を実施いたします。

当講座の受講生が高い合格率を誇る理由は、「技術士コンピテンシーの本質」をわかりやすく紐解き、受験生一人ひとりの業務経歴票に合わせた指導を行っているからです。

Yokosuba口頭試験講座の特長

■コンピテンシー理解に特化した独自テキスト・受験対策資料 難しく捉えがちなコンピテンシーを「どう自分の言葉で話すか」レベルまで具体化した資料を提供します。
■Zoomによるオンライン模擬口頭試験 全国どこからでもご参加可能。本番さながらの緊張感の中で、面接官からの想定質問に対する回答の精度を磨きます。
■対面による模擬口頭試験講座 対面ならではの「空気感」「立ち振る舞い」「声のトーン」をチェック。極度の緊張から本来の実力を発揮できないリスクをゼロにします。
■一般部門・総合技術監理部門(総監)の両部門に完全対応 特に難易度が高いと言われる「総合技術監理部門(総監)」の口頭試験についても、第一人者である横浜すばるが直接指導します。

口頭試験は、正しい方向性で準備さえすれば決して難しい試験ではありません。 「話し方に不安がある」「業務経歴票の突っ込みにどう答えていいかわからない」という方は、ぜひ当講座を活用して確実に合格を手に入れてください。

まとめ:今すぐ行動を起こした者が「技術士」の称号を手にする

筆記試験の合格発表は、合格者にとっても不合格者にとっても「次へのスタートライン」です。

合格された方: 浮かれている時間はありません。口頭試験までの短い期間で、どれだけ質の高い準備ができるかが勝負の分かれ目です。

不合格だった方: 落ち込む必要はありません。自分の再現論文と向き合い、「素直」に改善点を受け入れれば、来年は必ず合格できます。

当講座では、あなたが「技術士」として活躍するその日まで、全力でバックアップいたします。

「不合格を回避するための合格発表直後からの過ごし方・完全ロードマップはこちら」

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この記事を書いた人

横浜すばる技術士事務所
代表:横浜すばる
技術士(建設部門ー施工計画、施工設備及び積算) (総合技術監理部門)

技術士一次試験、技術士二次試験、技術士総合技術監理部門とすべて1回で合格しました。
これは運や努力もありますが、試験に合格する技術(ノウハウ)を習得していたからすべての試験を1回で合格しました。
仕事をしながら勉強時間を確保することは大変なことです。
少ない勉強時間で効率的に学び合格するには、合格する技術を習得する必要があります。
その合格する技術を講座ではご指導させていただきます。

■当講座のポイント
当講座は「受験対策資料」「オンライン講座」「個別指導講座」の3つから構成しています。
また多様な要望にお応えするため「口頭試験講座」「無料メルマガ」「技術士副業講座」も併せて運営しています。

まず「受験対策資料」で合格する論文の書き方を習得してください。
「オンライン講座」や「無料メルマガ」でモチベーションの維持が図ります。
資料だけではわかりにくいところ、受験生が勘違いしそうな情報、試験問題の解説と論文の書き方「オンライン講座」で指導していきます。
あわせて事前にメールで頂いたご質問についても回答をさせていただきます。

合格する論文の書き方を理解したら、実際に過去問題を使用して論文を書いてみます。資料の通りに書ければ問題ありません。念のため自分の書いた論文が正しいか否かを判定するためには「個別指導講座」を受講することをお勧めします。
ここで指摘する項目をよく理解し、認知して論文を書けば合格する論文が必ず書けます。
論文の添削に回数制限はありません。
期間内であれば何度でも添削を行います。
このような講座は他に類を見ないと思います。

効率的に合格する論文を書く技術をご指導させていただきます。

■こんな方にお勧め
・合格する論文の書き方が分からない方
・仕事が忙しく遠方で対面の講座に参加できない方
・オンライン講座やオンライン面談で効率的に勉強したい方
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総合技術監理部門とはどのような部門でしょうか。この問いに正確に回答できる人はほとんどいません。またこの問いに対して回答を教えている講座もありません。
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これは当社が自慢しているわけではなく、多くの受講生から得た情報です。
総合技術監理部門の受験でお悩みの方は、是非とも「yokosuba技術士受験講座」のご受講を強くお勧めします。

2009年に技術士講座を開講して、2026年で17年になりました。
その間に指導した受講生は500名を超え、多くの方が技術士試験に合格して、各界で活躍されています。
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