Yokosuba技術士受験講座受講生の合格体験記を掲載します。
この方の勉強方法を参考にしていただければ、あなたも来年は総合技術監理部門に合格できます。
プロフィール
名前:T.E
住居:沖縄県
仕事:建設コンサルタント会社
年齢:57歳(受験時)
性別:男
受験科目:総合技術監理部門(建設-都市及び地方計画)
受験回数:10回目
筆記試験得点:63.5点。択一35点(28/40=70%)、記述28.5点(57%)
技術士総合技術監理部門の受験動機
平成6年に新卒で現在の建設コンサルタント会社に入社し、都市計画業務を担当してきました。
RCCMの受験資格を得ると、1回目の受験で合格。
いつかは技術士を取りたいという気持ちはありましたが、RCCMを持っていること、仕事が忙しいことを理由に受験を見送っていました。
そんな中、同じ部署の尊敬する先輩が、仕事が忙しいなか技術士建設部門と総合技術監理部門に連続して合格する姿をみて、自分も技術士になろうと受験を決意しました。
そして、総監取得を最終的な目標としました。
技術士二次試験これまでの受験歴
技術士受験を決意して、一次試験には平成26年に合格しました。
二次試験の建設部門は、平成27年に1回目の受験で合格しました。
当時は択一問題があり、これについては過去問を勉強しましたが、記述問題はほとんど勉強しませんでした。
受験当時は、実務経験20年を超えていましたが、試験問題が自分のこれまで行ってきた業務と直結する内容であり、ほぼぶっつけ本番で問題を解き合格しました。
運が良かったと思います。
平成28年から総監の受験を開始しました。
建設部門を1回で合格したという慢心もあり、特に受験対策しなくても合格できるだろうと、必死に勉強することなく受験だけはして不合格を繰り返し時間が過ぎていきました。
そして、そろそろきちんと対策しないと合格できないなと思い始めた令和3年に横浜すばる先生の講座に出会いました。
資料を購入し、この年はまず記述問題を克服しようと考えました。
TTP理論で勉強を行い、30.5点(61%)を取ることができました。
択一が5割にも届かず不合格でした。
しかし記述問題に関しては前年の25点(50%)から5.5点(11ポイント)上がりました。
記述問題についてはコツを掴みつつありましたが、その後も択一問題が6割を超えることができず令和6年まで不合格が続きました。
令和7年度技術士総合技術監理部門試験対策
受験申込書(2~3月)
受験申込時の業務経歴書の業務詳細(720文字以内)の重要性は総監受験生なら誰でも分かっています。
しかし、それを教えてくれる参考書や講座には出会っていませんでした。
横浜すばる講座では、青本に書かれている総監の背景を業務詳細に落とし込んでいく、と明確に教えています。
資料にある事例を参考にして業務詳細を完成させました。
択一問題(3月~7月)
令和7年は、択一対策に重点を置きました。
過去9回受験の平均得点は18/40(45%)でしたので、最低6割を目指しました。
これまでの勉強方法から変えたのは、とにかく声を出して「音読」することです。
横浜すばる講座の資料とあわせて市販の問題集も使い、問題文、選択肢、解説の「音読」を繰り返し行いました。
市販の問題集を使ったのはマンネリ化を防ぐためです。
過去問の範囲は、平成30年から令和6年の7年分としました。
ただし、お勧めはしませんが計算問題は最初から捨てていました。
また、キーワード集2025から新しく出てきたキーワードについては、ネットで調べました。
この作業は筆記試験前日に行いましたが、試験本番では調べたキーワードの中から3問ほど出題され、正解することができました。
本番では28問正解(経済性4問、人的資源6問、情報6問、安全5問、環境7問)でした。
個人的には、各問題の5つの選択肢について○×をつける勉強方法が効果的であったと思います。
総監の択一問題は過去問と全く同じ問題は出ませんが、同じ選択肢、あるいは表現を少し変えた選択肢がでてくることがあります。
とにかくアウトプット(過去問を読み込む)に時間をかけたことで、得点7割の結果につながったと思います。
記述問題(6月~7月)
記述問題についてはある程度コツをつかんでおり、前年も6割得点できていたので試験本番の1ヶ月前から勉強を開始しました。
もちろん勉強方法はTTP理論です。
令和6年度と令和5年度の問題文と模範解答を「音読」し、自分で解答を作成しました。
手書き練習は3回行いました。
横浜すばる先生は、合格論文の書き方を以下のように教えています。
合格する論文を書くことは難しいことではありません。
基本的に減点されることをしなければいいのです。
減点されないために、次のことを守ってください。
①問題文を読んで、問題文で要求されていることを書くこと
②その内容が間違っていないこと
③内容が読んで理解できること
④文字数を満たしていること 基本的にこれを守れば点数を引くことはできません。
点数を稼ぐのではなく、減点されるようなことをしなければいいのです。
この教えは、記述問題の点数を確認してから実感しました。
私は、記述問題28.5点(57%)でしたが、6割にいかなかったのは問3のあの要求事項を書けなかったからだろう、と自分でも認識しています。
書いた内容は決して高度ではありませんが、「間違ってはいなかった」「読んで理解できた」からある程度の点数を得られたと思っています。
また、「日経新聞」には毎日目を通しました。
横浜すばる先生の教え「総監は世間一般のトピックを知ることが大切」を実践するためです。
じっくりと読む時間はなかなかとれませんでしたが、DXやカーボンニュートラル、働き方改革など総監と関係の深いキーワードがある記事はしっかりと読むようにしました。
令和7年の記述問題は少子高齢化がテーマでしたが、日経新聞を読んでいたおかげで、AIと消費電力の関係や年金問題などの切り口で論文を書くことできました。
口頭試験(10月~12月)
口頭試験対策は、オンライン(Zoom)による模擬口頭試験講座を3回受講しました。
択一問題が7割得点できたので筆記試験は通過の可能性があると考え、1回目の模擬口頭試験は筆記試験合格発表前の10月下旬に受講しました。
想定質問に対する回答を作成して受講しましたが、とにかくボロボロで、話が長い、総監の頭になっていない等のダメ出しをもらいました。
筆記試験の合格発表後、2回目、3回目の模擬口頭試験を受講しました。
試験本番が12月14日でしたので、それに照準を合わせて回答の練習を行いました。
3回目の模擬口頭試験でも上手く回答できていないと自分では思っていましたが、「1回目から比較するとずいぶん良くなりました」と先生から言って頂き、少し自信をつけることができました。
口頭試験本番はガチガチに緊張していましたが、業務詳細の内容が良かったのか厳しい突っこみもなく、どちらかといえば世間話に近い内容で穏やかな雰囲気で終えることができました。
試験官(2名)にも恵まれたと思っています。
口頭試験の得点は、①経歴及び応用能力:39/60点=65%、②体系的専門知識:27/40点=67.5%でした。
筆記試験の勉強時間
令和7年の勉強時間は、平日朝5:30~6:30の1時間、土日は2~3時間程度(時間は特定しませんでしたが、主に午前中)確保しました。
平日、土日ともに夜は勉強しませんでした。
勉強は3月から少しずつ始めていましが、集中力が高まったのは試験本番の約1ヶ月前からです。
ですので、本当に集中したのは50時間程度になります。
令和7年合格の要因は、横浜すばる先生の教え「1日30分の勉強を毎日続ける」を完璧ではないものの実践できたこと、声を出す「音読勉強法」が効果的であった、の2つに集約されると思います。
技術士総合技術監理部門受験生の方へ
横浜すばる講座では、「青本があるから総監がある」「青本が総監の採点基準である」ことを最初に教えています。
これに出会わなければ、私の総監合格は絶対になかったと思います。
先ほども書きましたが、記述問題については、最初に資料購入した年にTTP理論による勉強方法で6割得点できました。
しかもこの時は手書きの練習もせず、模範解答を繰り返し読んだだけです。
このように具体的な勉強方法を提示してくれる講座は、私の知る限り他にはありません。
私は、受験10回目、合格発表時は58歳という受験劣等生です。
それでも合格できたのは、横浜すばる先生の教えを少なからず実践できたからだと思っています。
資格試験ですので、合格が全てです。
59.25点で落ちる人もいれば60点で合格する人もいるのが現実です。
わずか0.75点の差であっても、その背景には努力の大きな差があるのではないでしょうか。
何度も落ちている私自身がそれを実感しています。ただ、「運」もあるだろうなということも正直感じています。
先述しましたが、口頭試験の時は、「この人が試験官で良かった」と本当に思いました。
これから総監を受験する方が、横浜すばる講座の教えを素直に聞き、合格することを願っております。
技術士二次試験総合技術監理部門受験対策
技術士二次試験総合技術監理部門受験対策資料
技術士二次試験総合技術監理部門個別指導講座
技術士口頭試験講座
技術士口頭試験対策講座(総合技術監理部門を除く全部門対応)Zoom講座

◆内容:Zoomによる模擬口頭試験
口頭試験対策資料を事前に読んで頂き口頭試験で試される能力を理解して頂きます。想定問題を送付するのでその解答を考えて頂きます。Zoomによる模擬口頭試験を実施します。メールによる質問は口頭試験前日まで受け付けています。
技術士口頭試験対策講座(総合技術監理部門)Zoom講座
技術士口頭試験講座【全部門対象】(対面式)
まとめ
令和7年度Yokosuba技術士受験講座受講生の合格体験記を紹介しました。
基本的に総合技術監理部門は難しい試験ではありません。
採点基準を理解して事前に正しい準備をすれば合格します。
合格しないのは採点基準を知らないか、採点基準に準じた準備をしていないだけです。
今回合格されたT.S様もその採点基準を理解して事前に準備をしたから合格したのです。
総合技術監理部門に合格るるのは簡単なのです。
あなたもYokosuba技術士受験講座で技術士合格を勝ち取ってください。
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