Yokosuba技術士受験講座受講生の合格体験記を掲載します。
この方の勉強方法を参考にしていただければ、あなたも来年は総合技術監理部門に合格できます。
技術士二次試験 総合技術監理部門 合格体験記 プロフィール
お名前:A.F.
お住まい:神奈川県
お仕事:会社員
ご年齢:42 歳(当時)
性別:男性
受験科目:総合技術監理部門
択一式点数:34/40
受験回数:1 回目
技術士二次試験 総合技術監理部門を受験した理由
私が技術士二次試験の総合技術監理部門を受験しようと思った理由は、これまでの業務経験を、より広い視点から整理し直したいと考えたためです。
業務を進めるうえでは、個別の技術的な判断だけでなく、工程・品質・コスト・安全・関係者調整など、複数の要素を踏まえて判断する場面が多くあります。
特に、関係者が多く、長期間にわたる業務では、一つの観点だけで判断するのではなく、業務全体を俯瞰して考える力が求められます。
総合技術監理部門の受験は、これまで自分が行ってきた判断や調整を、経済性管理・人的資源管理・情報管理・安全管理・社会環境管理の 5 つの管理の観点から捉え直す良い機会になると考えました。
技術士二次試験 総合技術監理部門を初受験で合格するための方針
総合技術監理部門は、単に知識を暗記するだけでは合格が難しい試験だと考えました。
択一式試験では幅広い知識が必要である一方、記述式試験では、総合技術監理部門の考え方を理解し、自分の業務経験をその考え方に沿って説明できるようにすることが重要だと感じました。
そのため、合格するための方針として、まずは総合技術監理部門とは何かを理解することを重視しました。
また、自身の業務経験を 5 つの管理に結び付け、どのような課題に対して、どの管理の視点を用いて、どのように対応したのかを説明できるように準備しました。
技術士二次試験 総合技術監理部門の合格までの時系列
3月:技術士二次試験 総合技術監理部門の試験対策資料の購入
本格的な試験対策は、3 月下旬に横浜すばる講師の資料を購入したところから始めました。
最初に資料を読み、総合技術監理部門の試験全体像を確認しました。
特に、記述式試験で何が問われるのかを把握できたことは、その後の学習方針を立てるうえで有効でした。
横浜すばる講師の資料は、総合技術監理部門の考え方を理解する入口として非常に役立ちました。
単に 5 つの管理を覚えるのではなく、実務の中で 5 つの管理をどのように使うのかを意識するきっかけになりました。
4月:技術士二次試験 総合技術監理部門の受験申込書の作成
4 月は、受験申込書の作成に取り組みました。
業務の詳細については、単に実施した業務内容を書くのではなく、自分がどのような立場で、どのような状況に対して、どのように判断し、関係者と調整しながら業務を進めたのかが伝わるように意識しました。
受験申込書は、口頭試験でも重要な資料になります。そのため、この段階から口頭試験を見据え、自分の業務経験を 5 つの管理の観点で説明できるように整理しました。
横浜すばる講師の資料を読んでいたことで、
申込書においても「何をしたか」だけでなく、「どのように考え、どのように管理したか」を意識して記載することができました。
5月~7月:技術士二次試験 総合技術監理部門の筆記試験対策
5 月から 7 月にかけては、筆記試験対策に取り組みました。
択一式試験については、過去問を繰り返し解きました。
間違えた問題は、関連するキーワードを確認し、その背景・関連法令・最新状況を意識して復習しました。
記述式試験については、横浜すばる講師の資料を何度も繰り返し読み込みました。
資料を繰り返し読むことで、設問の捉え方、答案の組み立て方、5 つの管理の使い方を少しずつ理解することができました。
また、技術士会の公開資料も確認し、総合技術監理部門とは何かを理解するようにしました。
そのうえで、過去の出題事例を確認し、横浜すばる講師の資料で学んだ考え方を答案にどう反映するかを意識しました。
8月~1月:技術士二次試験 総合技術監理部門の口頭試験対策
筆記試験後の 8 月から 1 月までは、口頭試験対策に取り組みました。
受験申込書に記載した業務内容を改めて確認し、想定される質問を整理しました。そのうえで、想定問答を作成し、自分の言葉で説明できるように準備しました。
特に役立ったのは、模擬口頭試験です。
模擬口頭試験では、本番に近い雰囲気で質問を受けることができ、自分の回答が相手にどう伝わるのかを確認できました。
自分では整理できているつもりでも、実際に口頭で回答すると、説明が長くなったり、結論が分かりにくくなったりする部分がありました。
模擬口頭試験後の講評では、説明の順序、総合技術監理部門としての視点の出し方、個別技術の説明に偏りすぎていないかといった点を具体的に指摘いただきました。
その後は、講評を踏まえて想定問答を見直し、何度も声に出して練習しました。
技術士二次試験 総合技術監理部門の筆記試験対策
技術士二次試験 総合技術監理部門の択一式試験対策
択一式試験対策では、過去問を繰り返し解くことを基本としました。
総合技術監理部門の択一式試験は範囲が広いため、過去問を通じて出題傾向を把握することを優先しました。
間違えた問題については、なぜ間違えたのかを確認し、関連するキーワードを復習しました。単に正解を覚えるのではなく、5 つの管理との関係を意識することで、知識を体系的に整理するようにしました。
技術士二次試験 総合技術監理部門の記述式試験対策
記述式試験対策では、横浜すばる講師の資料を何度も繰り返し読み込み、筆記試験で求められる考え方を理解することに力を入れました。
総合技術監理部門の記述式試験は、単に知識を多く書けばよいものではなく、
与えられた状況に対して、5 つの管理の視点をどのように使い、どのように整理して答案に落とし込むかが重要です。
この点を理解するうえで、横浜すばる講師の資料は非常に役立ちました。
記述式試験では、設問を読んだ後にすぐ書き始めるのではなく、まず答案の骨子を整理し、どの管理の視点を使うかを考えてから記述するようにしました。
資料を繰り返し読んだことで、筆記試験対策の方向性を理解でき、本番でも落ち着いて答案を作成することができました。
技術士二次試験 総合技術監理部門の口頭試験対策
口頭試験対策では、想定問答の作成と反復練習を中心に行いました。
受験申込書や業務の詳細に記載した内容をもとに、どのような質問がされるかを想定し、回答を準備しました。
この中で、模擬口頭試験は、非常に効果的でした。
口頭試験は、一人で準備しているだけでは、自分の回答が相手にどう伝わるかを確認することが難しい試験です。
模擬口頭試験を受けたことで、自分の回答の弱点や、総合技術監理部門としての視点が十分に伝わっていない部分を客観的に把握することができました。
本番では、個別技術の説明に入り込みすぎず、総合的な管理の視点で回答することを意識しました。
緊張はありましたが、模擬口頭試験で事前に改善点を把握できていたことで、落ち着いて回答することができました。
技術士二次試験 総合技術監理部門に初受験で合格できた要因
初受験で合格できた要因は、早い段階で総合技術監理部門の全体像と、試験で求められる考え方を理解できたことだと思います。
横浜すばる講師の資料は、総合技術監理部門とは何か、5 つの管理をどのように捉えればよいか、筆記試験や口頭試験でどのような視点が求められるかを理解するうえで、大変役立ちました。
筆記試験対策では、資料を何度も繰り返し読むことで、記述式試験で求められる考え方を理解することができました。
また、口頭試験対策では、模擬口頭試験を受けたことで、自分の回答を客観的に見直し、回答の質を高めることができました。
横浜すばる講師の資料を通じて総監の考え方を理解し、模擬口頭試験を通じて自分の説明を改善できたことが、初受験での合格につながったと考えています。
総合技術監理部門受験対策
総合技術監理部門受験対策資料
総合技術監理部門個別指導講座
技術士口頭試験講座
技術士口頭試験対策講座(総合技術監理部門を除く全部門対応)Zoom講座

◆内容:Zoomによる模擬口頭試験
口頭試験対策資料を事前に読んで頂き口頭試験で試される能力を理解して頂きます。想定問題を送付するのでその解答を考えて頂きます。Zoomによる模擬口頭試験を実施します。メールによる質問は口頭試験前日まで受け付けています。
技術士口頭試験対策講座(総合技術監理部門)Zoom講座
技術士口頭試験講座【全部門対象】(対面式)
まとめ
令和7年度Yokosuba技術士受験講座受講生の合格体験記を紹介しました。
基本的に総合技術監理部門は難しい試験ではありません。
採点基準を理解して事前に正しい準備をすれば合格します。
合格しないのは採点基準を知らないか、採点基準に準じた準備をしていないだけです。
今回合格されたT.S様もその採点基準を理解して事前に準備をしたから合格したのです。
総合技術監理部門に合格るるのは簡単なのです。
あなたもYokosuba技術士受験講座で技術士合格を勝ち取ってください。
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