技術士・総合技術監理部門(総監)を突破する受験対策!合格者が勧める厳選資料と勉強法

うみ

技術士資格の最高峰とも言われる「総合技術監理部門(以下、総監)」。建設部門や機械部門といった一般部門を乗り越えたプロフェッショナルたちが次に挑む、非常に壁の高い試験です。

「一般部門と同じ感覚で論文を書いていたら、何度も不合格になってしまった」
「青本やキーワード集の膨大な用語を前に、どこから手をつければいいか分からない」

このような悩みを抱えている受験生は少なくありません。総監試験の本質は、一般的な専門技術の知識量ではなく、組織やプロジェクトを俯瞰する「マネジメントの思考力」にあります。

本記事では、すべての技術士試験(一次、二次、総監)を一発合格した専門家が実践した基本勉強法をはじめ、多くの受験生が陥りがちな不合格のパターン、そして独学の限界を突破して最短ルートで合格を掴み取るための厳選対策資料について徹底解説します。

目次

なぜ技術士「総合技術監理部門(総監)」の壁は高いのか?

多くの優秀な技術者が総監の試験で苦戦する最大の理由は、「試験の目的と評価基準が一般部門とは根本から異なる」という点に気付いていないからです。まずはその高い壁の正体を解き明かします。

一般部門との決定的な違いと総監特有の難しさ

一般部門の二次試験では、「特定の専門技術分野における高度な専門知識と応用能力」が問われます。例えば、優れた構造物を設計する、新技術を導入して課題を解決する、といった「技術者としての個別解」を導き出す力が重視されます。

しかし、総監部門で求められるのは「5つの管理(経済性管理、人的資源管理、情報管理、安全管理、社会環境管理)」を総合的に俯瞰し、トレードオフ(相反する関係)を調整しながらプロジェクトを最適化する能力です。

評価軸一般部門(二次試験)総合技術監理部門(総監)
求められる視点専門技術の深化、個別課題の技術的解決5つの管理の総合的な俯瞰、全体最適化
主な役割担当業務の技術的責任者(スペシャリスト)組織やプロジェクト全体の統括者(マネージャー)
試験の特徴専門知識の応用と論理的記述トレードオフの抽出と適切な意思決定(思考力)

つまり、どれだけ優れた技術的提案であっても、コスト(経済性)や工期、安全性を無視したものであれば、総監の論文としては「不合格」となります。この視点の切り替えができず、一般部門の延長線上で論文を書いてしまうことこそが、総監特有の難しさです。

多くの受験生が陥る「不合格のパターン」

総監に不合格となる受験生には、明確な共通パターンが存在します。

  1. 択一式試験を「丸暗記」で乗り切ろうとする総監には、他部門と違い択一式試験が課されます。膨大な「キーワード集(旧:青本)」の用語をただ暗記しようとする受験生が多いですが、試験レベルが上がるにつれて試されるのは「暗記力」ではなく「思考力」です。重箱の隅をつつくような知識問題であっても、総監の基本思想を理解していれば正解を導き出せるように作られています。丸暗記の勉強法では、少し傾向が変わるだけで足切りにあってしまいます。
  2. 論文で「専門技術の自慢」をしてしまう技術者として優秀な人ほど、過去の偉大な実績や高度な技術手法を論文に詳しく書きがちです。しかし、採点官が見たいのは「あなたの専門技術」ではなく、「その技術を扱う裏側で、5つの管理をどうコントロールしたか」です。主役を「技術」ではなく「管理(マネジメント)」に置かなければ、評価は一向に上がりません。
  3. 「努力」の量を「成果」と勘違いしている仕事をしながら毎日3時間机に向かい、キーワードをノートに書き写す……。その努力は素晴らしいですが、総監合格に必要なのは「努力の量」ではなく「要領(考え方)」です。試験の本質である「総監とは何か」という定義を間違えたままどれだけ勉強しても、的外れな方向へ進むだけになってしまいます。

一発合格者が実践した!総監突破のための基本勉強法

では、難関と言われる総監試験を最小限の労力で「一発合格」するためには、どのような戦略をとるべきなのでしょうか。合格者が実践している王道の基本勉強法を解説します。

「青本(総監キーワード集)」を骨まで理解するインプット術

総監受験のバイブルとなるのが、日本技術士会が公開している「総合技術監理部門 キーワード集(かつての青本の役割を果たすもの)」です。これを取り扱うインプット術のポイントは、「1〜2回読んで満足せず、本質を捉えるために何度も繰り返し熟読すること」です。

  • 用語単体ではなく「5つの管理のどこに属するか」を意識するキーワードを見るときは、その用語が「経済性・人的資源・情報・安全・社会環境」のどの管理を強化するためのものなのか、常に紐付けて整理します。
  • なぜこのキーワード集が存在するのかを考える他部門にはこのような公式のキーワード集(ガイドライン)は存在しません。総監だけに存在するということは、「この共通言語・共通のモノサシを使ってマネジメントの議論をしなさい」という試験元からのメッセージです。まずは「入門編」として総監の定義を頭に叩き込み、思考のベースを作り上げましょう。

合否を分ける!5つの管理の視点を網羅した論文作成のコツ

記述式試験(論文)を攻略する上で絶対に必要なのは、「トレードオフの提示と、その解決策の提示」というフレームワークの徹底です。

  1. 問題を正確に読み解く(読解力)総監の問題は文章が長く複雑に見えますが、問題作成の根本的な考え方は毎年同じです。何を求められているのかを正確に把握する読解力が、論文作成のスタートラインです。
  2. 5つの管理をパズルのように組み合わせる論文を書く際は、必ず「〇〇管理の観点からはメリットがあるが、〇〇管理の観点からはリスクが生じる」といったトレードオフを明確に記述します。
  3. 合格に必要な「魔法のキーワード」を使う総監の論文には、採点官が「この受験生は総監を理解している」と一目で判断できる「骨組みとなる言葉(魔法のキーワード)」があります。一般部門的な表現を排除し、総監の専門用語を散りばめた論文構成を意識してください。

口頭試験まで見据えたスケジュール管理

総監の対策は、筆記試験(択一・記述)の勉強から始まるのではありません。実は、出願時に提出する「業務経歴票」の作成段階から勝負は始まっています。

【総監合格へのタイムライン】
出願(業務経歴票の提出) ➡ 筆記試験対策(択一・記述) ➡ 筆記試験本番 ➡ 口頭試験対策
※すべてのフェーズで「5つの管理の視点」という一貫性が必要!

口頭試験では、あなたが提出した業務経歴票を元に「これは本当に総監の視点で行われた業務か?」と深掘りされます。そのため、最初の段階で「口頭試験に耐えうる(総監のキーワードを正しく埋め込んだ)経歴票」を作っておくことが、最終的な合格への最短ルートとなります。

独学の限界を突破する!合格者が本当に勧める厳選対策資料

総監試験は「思考力」と「視点の高さ」を問われる試験であるため、自分一人で勉強していると「自分の考えが本当に総監の視点に合っているのか」を客観的に判断するのが極めて困難です。これが独学の限界です。

そこで、少ない勉強時間で効率的に学び、確実に合格ライン(6割以上の得点)をクリアするために活用すべき厳選された対策資料をご紹介します。

これだけで差がつく!「総監受験対策特化」の厳選教材

当サイト(Yokosuba技術士受験講座)では、技術士試験のすべてを一発合格した講師が、合格に必要なノウハウと「合格する技術」を凝縮した『総合技術監理部門 受験対策資料』を販売しています。

本資料は、無駄な丸暗記を排除し、最小限の知識で確実に6割以上の得点を獲得するための4部構成+オンライン講座となっています。

  • 第1巻:総監入門編「総監とはそもそも何か?」という根本的な疑問を解消し、間違った認識を正します。これを最低20回熟読することで、総監の脳(思考回路)ができあがり、その後の勉強スピードが劇的に跳ね上がります。
  • 第2巻:業務経歴票編役所、コンサルタント、建設会社など、業種に応じた書き方のテンプレートを用意。口頭試験で突っ込まれない、合格基準を満たす経歴票を短時間で作成できます。
  • 第3巻:記述式試験編問題作成の裏側にある「毎年共通の考え方」を暴露。平成23年度から令和7年度までの膨大な過去問に対する「合格論文」を網羅し、記述式で高得点を取るための「魔法のキーワード」を網羅しています。
  • 第4巻:択一試験編膨大な知識を知らなくても、選択肢の構造から「正解」を見つけ出すための思考法を伝授。平成23年度から令和7年度までの過去問解説付きで、効率的な得点力を養います。

効率的な論文添削とフィードバックの重要性

資料を読んでインプットを深めたら、直近2〜3年の過去問題にご自身で取り組んでいただきます。しかし、書き上げた論文が合格基準に達しているかどうかは、自分では分かりません。

当講座では、資料の提供だけでなく「論文添削講座」も実施しています。

客観的な視点を持つプロ(高い読解力と総監の採点基準を知り尽くした講師)から「ここが一般部門の書き方になっている」「このトレードオフの表現をこう変えれば合格点になる」といった具体的なフィードバックを2問題以上受けることで、本番で自信を持って筆記試験を突破できる実力が身につきます。

スキマ時間を無駄にしないおすすめ学習ツールの活用

仕事をしながらの受験対策では、まとまった勉強時間を確保するのは大変です。

当講座の対策資料をご購入いただいた方には、補足として「全7回のオンライン講座」への参加権利が付与されます。この講座はすべて録画・アーカイブ化されるため、当日の参加が難しくても、通勤時間や休憩時間などの「スキマ時間」にスマホで動画を視聴し、繰り返し復習することが可能です。耳からのインプットを取り入れることで、効率的な学習環境が整います。

最短ルートで合格へ!「総監受験対策資料」を今すぐチェック

「総監は難解で、何年受けてもわけが分からない」と嘆く人は、知識が足りないのではなく、適切なアプローチ方法と「見ている世界(視点の高さ)」が足りていないだけです。

正しい採点基準を知り、それに沿った解答を記述する要領さえ掴めば、総監に合格することは決して難しいことではありません。

当サイト限定:総監合格に必要なノウハウを凝縮した販売資料のご案内

横浜すばる技術士事務所が提供する『総合技術監理部門 受験対策資料』の詳細は以下の通りです。

  • 商品名: 総合技術監理部門受験対策資料
  • お届け内容: * PDF資料(総監入門編/業務経歴票編/記述式試験編/択一試験編)
    • 全7回オンライン講座への参加・アーカイブ視聴権
    • 前年度不合格だった場合の「筆記試験再現論文の査読・講評」サポート
  • 販売価格: 55,000円(税込)※前年度の受験対策資料をご購入いただいたお客様は、割引価格 33,000円(税込)でお求めいただけます。
  • お支払い方法: クレジットカード決済/銀行振込(分割払いをご希望の場合は個別に相談に応じます)

ご入金完了後、メールにて専用ページのパスワードを送付いたします。今すぐ資料をダウンロードして、合格への一歩を踏み出しましょう。

購入者からの声・実績

本講座の指導方針である「努力ではなく要領」「知識ではなく考え方」を実践した受講生からは、毎年多くの喜びの声が届いています。

  • 「一般部門の頭から抜け出せず3年連続不合格でしたが、この資料の『入門編』を何度も読み、総監の定義を理解したところ、1年で筆記試験をクリアできました!」(建設部門・総監受験生)
  • 「択一問題の解説が非常に論理的で、重箱の隅をつつくような知識問題に振り回されることなく、本番でも確実に6割以上をキープできました。」(総合技術監理部門合格者)
  • 「業務経歴票のテンプレートのおかげで、出願時の不安が一切なくなりました。口頭試験でも経歴票の記述に基づいたスムーズな受け答えができました。」(コンサルタント勤務・技術士)

本講座の講師は、一次・二次・総監をすべて一発で合格したノウハウを持っています。仕事を抱えながら限られた時間で成果を出さなければならないあなたに、最高の「合格の技術」を提供します。

まとめ:正しい戦略と資料選びが総監合格への近道

技術士・総合技術監理部門(総監)の試験は、根性論や知識の丸暗記だけで突破できるほど甘くはありません。しかし、「総監が求めているマネジメントの思考プロセス」を一度理解してしまえば、驚くほどすんなりと合格を手にすることができます。

不合格のループから抜け出し、最短ルートで合格を掴み取るために必要なのは、今あなたの目の前にある意思決定です。

質の高い厳選資料を手に入れ、プロの添削を活用しながら、効率的な受験対策を進めていきましょう。あなたの未来の合格を、最大全力でお手伝いいたします。

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技術士二次試験総合技術監理部門受験対策

技術士二次試験総合技術監理部門受験対策資料

ケーブル

■総合技術監理部門受験対策資料
pdf資料
1.総監入門編
2.業務経歴票編
3.記述式試験編
4.択一試験編

技術士二次試験総合技術監理部門個別指導講座

■総合技術監理部門個別指導講座
総合技術監理部門完全講座
総合技術監理部門選択科目講座(記述式)

この記事を書いた人

横浜すばる技術士事務所
代表:横浜すばる
技術士(建設部門ー施工計画、施工設備及び積算) (総合技術監理部門)

技術士一次試験、技術士二次試験、技術士総合技術監理部門とすべて1回で合格しました。
これは運や努力もありますが、試験に合格する技術(ノウハウ)を習得していたからすべての試験を1回で合格しました。
仕事をしながら勉強時間を確保することは大変なことです。
少ない勉強時間で効率的に学び合格するには、合格する技術を習得する必要があります。
その合格する技術を講座ではご指導させていただきます。

■当講座のポイント
当講座は「受験対策資料」「オンライン講座」「個別指導講座」の3つから構成しています。
また多様な要望にお応えするため「口頭試験講座」「無料メルマガ」「技術士副業講座」も併せて運営しています。

まず「受験対策資料」で合格する論文の書き方を習得してください。
「オンライン講座」や「無料メルマガ」でモチベーションの維持が図ります。
資料だけではわかりにくいところ、受験生が勘違いしそうな情報、試験問題の解説と論文の書き方「オンライン講座」で指導していきます。
あわせて事前にメールで頂いたご質問についても回答をさせていただきます。

合格する論文の書き方を理解したら、実際に過去問題を使用して論文を書いてみます。資料の通りに書ければ問題ありません。念のため自分の書いた論文が正しいか否かを判定するためには「個別指導講座」を受講することをお勧めします。
ここで指摘する項目をよく理解し、認知して論文を書けば合格する論文が必ず書けます。
論文の添削に回数制限はありません。
期間内であれば何度でも添削を行います。
このような講座は他に類を見ないと思います。

効率的に合格する論文を書く技術をご指導させていただきます。

■こんな方にお勧め
・合格する論文の書き方が分からない方
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・資格取得後の自己キャリアについて考えていきたい方
・他社の講座で成果が出なかった方
・受験へのモチベーションを維持向上したい方
・総合技術監理部門を受験される方
・総合技術監理部門にどうしたら合格するのかわからない方

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総合技術監理部門とはどのような部門でしょうか。この問いに正確に回答できる人はほとんどいません。またこの問いに対して回答を教えている講座もありません。
唯一教えているのは「yokosuba技術士受験講座」だけです。
これは当社が自慢しているわけではなく、多くの受講生から得た情報です。
総合技術監理部門の受験でお悩みの方は、是非とも「yokosuba技術士受験講座」のご受講を強くお勧めします。

2009年に技術士講座を開講して、2026年で17年になりました。
その間に指導した受講生は500名を超え、多くの方が技術士試験に合格して、各界で活躍されています。
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