技術士一次試験から総合技術監理部門まで、すべて一発合格したプロが指導!総合技術監理部門・口頭試験の突破ノウハウ

はな

「筆記試験の手応えはまずまずだけど、口頭試験はどう対策すればいいのだろう……」

「総合技術監理部門(総監)の口頭試験って、一般部門と何が違うの?」

筆記試験を終えた直後から秋にかけて、多くの受験生がこのような不安を抱えます。技術士二次試験は合格率10%以下という超難関資格であり、それを突破した先にある「総監」はまさに最高峰の部門です。

私は、技術士一次試験、技術士二次試験(一般部門)、そして技術士総合技術監理部門のすべてを1回(一発)で合格しました。これは単なる運ではありません。試験の本質を見抜き、「合格する技術(ノウハウ)」を確立していたからです。

本記事では、10年以上の指導実績を持つプロの視点から、総監口頭試験を確実に突破するためのノウハウを徹底解説します。

目次

総合技術監理部門(総監)の口頭試験が「一般部門の延長」ではない理由

多くの受験生が陥る最大の罠、それは「総監の口頭試験を、一般部門の延長線上として捉えてしまうこと」です。もしあなたが「一般部門と同じような感覚で、自分の専門技術の深さをアピールすればいい」と考えているなら、今すぐその認識を改める必要があります。

合格率90%超でも毎年不合格者が後を絶たない落とし穴

総監口頭試験の合格率は毎年90%を超えています。「10人中9人が受かるなら楽勝だろう」と楽観視する人がいますが、ここにおそろしい落とし穴があります。

口頭試験に進んでいるのは、合格率10%程度の超難関な筆記試験を勝ち抜いた精鋭たちです。つまり、「きわめて優秀で、準備万端な受験生が集まった中での下位10%」が不合格になっているのです。

不合格になる最大の要因は、圧倒的な「準備不足」と「試験の目的の誤解」です。

一般部門の口頭試験では「専門知識や応用能力」が問われますが、総監で問われるのは「総合技術監理部門の技術士としての資質」です。専門技術の細かな話をどれだけ熱弁しても、総監の視点が欠落していれば、一発で不合格の判定を下されてしまいます。

筆記試験は「合格法」、口頭試験は「不合格にならない方法」を学ぶ

試験の性質によって、戦略は真逆になります。

筆記試験(合格率約10%):圧倒的に合格者が少ない試験です。ここでは「どう書けば加点され、合格できるか」という合格法を学ぶ必要があります。
■口頭試験(合格率90%以上):圧倒的に不合格者が少ない試験です。ここでは「どう振る舞うと減点され、落とされるのか」という不合格にならない方法を学ぶ必要があります。

口頭試験の本番では、減点対象になる「やってはいけないこと」を徹底的に排除し、不合格になる地雷を踏まない立ち回りが求められます。

試験種別合格率求められる戦略
筆記試験10%以下圧倒的少数派に入るための「加点(合格法)」の追求
口頭試験90%以上圧倒的多数派に留まるための「減点回避(不合格にならない方法)」の徹底

一次試験から総合技術監理部門まで一発合格のプロが伝授する「総監口頭試験」3つの突破ノウハウ

仕事をしながら限られた時間の中で効率よく一発合格を掴むためには、正しいノウハウが不可欠です。私が実践し、10年以上指導してきた「総監口頭試験」の3つの突破ノウハウを伝授します。

明確な採点基準を理解し、求められる資質を証明する

口頭試験には、あらかじめ決められた明確な採点基準(コンピテンシー)が存在します。

総監の口頭試験で試されているのは、以下の2点に集約されます。

総合技術監理部門の必要性の認識
■5つの管理(経済性管理、人的資源管理、情報管理、安全管理、社会環境管理)の知識と実践力

面接官が何を聞いてくるかは予想できなくても、「面接官が受験生のどこをチェックして採点しているか」は100%分かっています。相手が求めている資質を理解し、「私はその能力を持っています」と証明する解答を用意すれば、質問の角度がどうあれ確実に合格点を獲得できます。

解答に盛り込むべき「合格に必要な魔法のキーワード」とは

総監の口頭試験は、一見すると何を聞かれるか分からない、掴みどころのない試験に思えるかもしれません。しかし、合格者の解答には明確な共通点があります。それは、解答の中に「合格に必要な魔法のキーワード」が自然に、かつ的確に散りばめられている点です。

魔法のキーワードとは、例えば以下のような総監特有の概念や専門用語です。

■「5つの管理間のトレードオフの調整
■「全体最適化の視点」
■「リスクマネジメント(回避、低減、移転、保有)」
■「組織全体のパフォーマンス向上」

面接官は、これらのキーワードが受験生の口からスムーズに出てくるかを耳を澄ませて聞いています。キーワードが適切に使われているだけで、「この受験生は総監の視点を持っている」と一瞬で判断され、試験は非常に有利に進みます。

ぶっつけ本番は危険!最低3回の模擬口頭試験が理想的な理由

頭の中で完璧な解答を作っていても、いざ本番の張り詰めた空気の中で、面接官を前にすると言葉に詰まってしまうものです。知識を「持っていること」と、それを口頭で「相手に伝えること」は全く別のスキルです。そのため、ぶっつけ本番で挑むのは危険極まりありません。

目安として、本番までに最低3回の模擬口頭試験を経験しておくことが理想的です。

【理想的な対策スケジュール】 筆記試験終了・合格発表前 ▼ 【1回目】早い時期に模擬試験を受け、現状のレベルと課題を認識する(軌道修正) ▼ 対策資料・想定質問の読み込みと解答のブラッシュアップ ▼ 【2回目】ブラッシュアップした解答を試し、表現やキーワードの定着を図る ▼ 最終調整(録画データの見直し・復習) ▼ 【3回目】本番直前の総仕上げとして、完璧な状態を作り上げる ▼ 口頭試験本番(自信を持って堂々と臨む!)

早い段階で一度「言葉に詰まる経験」や「総監の視点のズレを指摘される経験」をしておくことで、本番までの準備期間を無駄なく過ごすことができます。

効率よく一発合格を掴む!「総合技術監理部門 口頭試験対策講座」の特長

「総監の視点がまだよく分からない」「不合格になる地雷を自分で見極める自信がない」という方のために、当塾では「総合技術監理部門 口頭試験対策講座」を開設しています。3試験すべてを一発合格した私のノウハウと、10年以上の指導実績を凝縮したカリキュラムで、あなたを合格へと導きます。

本番の緊張感を再現するZoom模擬口頭試験と徹底講評(録画可能)

本講座のメインとなるのが、オンライン(Zoom)による実践的な模擬口頭試験です。

  • 本番さながらのシミュレーション:1回あたり最大60分程度(模擬口頭試験20分、講評40分)の時間を確保し、本番の緊張感を再現した質問を行います。
  • 具体的で明確なフィードバック:単に「良かった」「悪かった」で終わらせず、あなたの解答が総監の採点基準を満たしているか、間違っている場合はどのように修正すべきかを徹底的に講評します。
  • 録画可能でスキマ時間に復習:模擬試験の様子は録画が可能です。自分の話し方のクセや、講師からの指摘を何度も見返すことで、合格に必要な能力が自然と脳に定着します。

期間内はメール相談が無制限!疑問や不安をその場で解消

試験対策を進める中で、「このエピソードは人的資源管理に該当するだろうか?」「この質問にはどう答えるのが正解か?」といった疑問が必ず湧いてきます。

本講座では、お申し込み完了日から口頭試験の前日まで、メールによる相談を期間内無制限で受け付けています。不安や疑問を一人で抱え込んで時間を浪費する必要はありません。いつでもプロの意見を仰ぎ、その場で解消して前に進むことができます。

10年以上の指導実績に基づく「想定質問」と対策資料の全貌

当塾がこれまでに蓄積してきた膨大なデータをもとに作成した、オリジナルの「口頭試験対策講座資料」と「想定質問」を配布します。

資料には、試験で質問されること、解答すべきこと、明確な採点基準、そして過去の具体的な質問事例とその解答が網羅されています。まずはこの資料を読み解くことで、口頭試験の全貌と進め方を正しく理解できます。

価格: 27,500円(税込み) ※資料・想定質問・Zoom模擬口頭試験1回・メール無制限相談含む
■模擬口頭試験の追加: 11,000円/回(税込み)

読解力と正しい視点を身につけ、自信を持って本番へ挑もう

「総合技術監理部門は難しい」「訳が分からない」と嘆く受験生は大勢います。しかし、普段から高いレベルで本質を捉える訓練をしている人からすれば、実は非常にシンプルな試験なのです。

これは、一種の「読解力」と「見える世界」の違いです。

全く対策をせず情報を鵜呑みにしている人は、表面的な情報(お花畑)しか見えません。少し勉強した人は現実に気づいて落胆します。しかし、さらに深く学び、正しい視点(総監の視点)を手に入れた人は、厳しい現実のさらに上から明るい景色を見渡すことができるようになります。

階段をのぼっていく

現時点で「読解力や総監の視点が足りていない」と感じていても、全く心配ありません。そのために私たちがいます。総監の採点基準を正しく理解しているプロから教わり、それを満たす解答を訓練すれば、見える世界はガラリと変わり、合格は一気に手元に引き寄せられます。

まとめ:今のアクションが「技術士 総合技術監理部門」一発合格の未来を創る

技術士総合技術監理部門は、あなたのエンジニア人生のキャリアを最高峰へと押し上げるプラチナ資格です。

仕事をしながらの限られた時間の中で、無駄な回り道をしている時間はありません。口頭試験の結果は、試験後から10月末、そして本番までの過ごし方と「準備の質」で完全に決まります。

運に頼るのではなく、確実な「合格する技術」を身につけ、万全の状態で本番を迎えましょう。あなたの今の一歩という意思決定が、未来の「一発合格」という輝かしい結果を創り出します。私たちが、あなたの合格に向けて最大のお手伝いをさせて頂きます。

素晴らしい未来のために、一緒に一発合格を掴み取りましょう!

👉 総合技術監理部門口頭試験対策講座の詳細・お申し込みはこちらから

この記事を書いた人

横浜すばる技術士事務所
代表:横浜すばる
技術士(建設部門ー施工計画、施工設備及び積算) (総合技術監理部門)

技術士一次試験、技術士二次試験、技術士総合技術監理部門とすべて1回で合格しました。
これは運や努力もありますが、試験に合格する技術(ノウハウ)を習得していたからすべての試験を1回で合格しました。
仕事をしながら勉強時間を確保することは大変なことです。
少ない勉強時間で効率的に学び合格するには、合格する技術を習得する必要があります。
その合格する技術を講座ではご指導させていただきます。

■当講座のポイント
当講座は「受験対策資料」「オンライン講座」「個別指導講座」の3つから構成しています。
また多様な要望にお応えするため「口頭試験講座」「無料メルマガ」「技術士副業講座」も併せて運営しています。

まず「受験対策資料」で合格する論文の書き方を習得してください。
「オンライン講座」や「無料メルマガ」でモチベーションの維持が図ります。
資料だけではわかりにくいところ、受験生が勘違いしそうな情報、試験問題の解説と論文の書き方「オンライン講座」で指導していきます。
あわせて事前にメールで頂いたご質問についても回答をさせていただきます。

合格する論文の書き方を理解したら、実際に過去問題を使用して論文を書いてみます。資料の通りに書ければ問題ありません。念のため自分の書いた論文が正しいか否かを判定するためには「個別指導講座」を受講することをお勧めします。
ここで指摘する項目をよく理解し、認知して論文を書けば合格する論文が必ず書けます。
論文の添削に回数制限はありません。
期間内であれば何度でも添削を行います。
このような講座は他に類を見ないと思います。

効率的に合格する論文を書く技術をご指導させていただきます。

■こんな方にお勧め
・合格する論文の書き方が分からない方
・仕事が忙しく遠方で対面の講座に参加できない方
・オンライン講座やオンライン面談で効率的に勉強したい方
・資格取得後の自己キャリアについて考えていきたい方
・他社の講座で成果が出なかった方
・受験へのモチベーションを維持向上したい方
・総合技術監理部門を受験される方
・総合技術監理部門にどうしたら合格するのかわからない方

■総合技術監理部門指導の第一人者
総合技術監理部門とはどのような部門でしょうか。この問いに正確に回答できる人はほとんどいません。またこの問いに対して回答を教えている講座もありません。
唯一教えているのは「yokosuba技術士受験講座」だけです。
これは当社が自慢しているわけではなく、多くの受講生から得た情報です。
総合技術監理部門の受験でお悩みの方は、是非とも「yokosuba技術士受験講座」のご受講を強くお勧めします。

2009年に技術士講座を開講して、2026年で17年になりました。
その間に指導した受講生は500名を超え、多くの方が技術士試験に合格して、各界で活躍されています。
長い歴史と実績のある「yokosuba技術士受験講座」で合格を勝ち取りませんか?

YouTubeチャンネルは以下です。

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