あなたは技術士総合技術監理部門とはどのような部門か説明できますか?
説明できなければ、そこから勉強しなければなりません。
その一番初めの一番大事な疑問の答えをおろそかにすると技術士総合技術監理部門は絶対に合格しません。
正しい疑問は正しい答えを導き出し、
間違った疑問は間違った答えを導き出します。
その正しい疑問の正しい答えを教えているのは、世界で唯一この講座のこの資料だけです。
そんな技術士総合技術監理部門受験対策資料に興味はございませんか?
総合技術監理受験対策資料
55,000円(税込)
このようなお悩みありませんか
●そもそも技術士総合技術監理部門とはなんですか
●技術士総合技術監理部門はわけがわからない、理解不可能です
●なぜ技術士総合技術監理部門には択一式試験があるのだろう
●記述式試験の対策はどうしたらいいのだろ
●択一式試験は重箱の隅をつつく問題ばかりでうんざりします
●総合技術監理キーワード集は何のために存在するの
●記述式試験は毎年サプライズな問題ばかり、どのように対策をしたらいいの
理想の未来
●このような悩みをすべて解消
●技術士総合技術監理部門とはどのような意図で創設されたのかが分かります
●記述式試験は毎年同じ問題なので前もって準備しておけば必ず合格します
●重箱の隅をつつくような択一式試験の設問は実は超簡単だと分かります
●初めに総監入門講座を読んでください
●技術士総合技術監理部門が理解不可能から理解可能に変身します
●資料に沿って勉強し、資料の教え通りに本番で論文を書けば合格します
●択一式試験の問題を読んだだけで答えが一発でわかるようになります
●この資料を読んで準備するだけで「技術士総合技術監理部門合格」という理想の未来を手に入れることができます
お客様の声(成果)
令和3年度技術士総合技術監理部門建設道路合格 T.Y様
総合技術監理部門って実は簡単なんですね。建設部門の道路に合格するのに6年掛かりましたが、総監はおかげさまで1年で合格しました。択一式試験では7月になっても正解率が2割程度で焦りました。先生にご相談したところ「初受験は試験日のラスト3日から伸びるから、絶対にあきらめるな」と励まされました。直前まで資料を何度も読んで理解に努めました。本番ではまぐれもありましたが、何とか6割を確保できました。論文も何を書いたか覚えていませんが、教えられた通りを再現することだけを心掛けました。夢のような体験をさせて頂いて感謝しております。
令和3年度技術士総合技術監理部門建設施工計画、施工設備及び積算合格 A.K様
資料を購入させて頂き入門講座編を最初に読ませて頂きました。「帰納法と演繹法」を知り、今までなぜ総監が理解不能なのか分かりました。論理的に分かりやすく、根拠を持って説明しているので、読んでいて感動しました。総監キーワード集にある「総合技術監理が必要な背景」がここまで重要だとは思ってもいませんでした。これに基づいて試験は行われているんですね!今まで最初のあいさつ文だと思っていた自分がお恥ずかしい限りです。この資料に出会ってなければ、永遠に不合格を繰り返していたかもしれません。
令和2年度技術士総合技術監理部門応用理学地質合格 Y.K様
この資料で最初に書いてある「反対の話」と「帰納法と演繹法」を読んでみました。総監とは全く関係のない内容だと思っていましたが、素晴らしく分かりやすくて面白いたとえ話でした。総監の採点基準があるなんて考えたこともありませんでしたし、それが高校の物理で学んだ万有引力の法則と関係があるなんて夢にも考えつきませんでした。資料を読むたびに驚かされるし、楽しいから頭にもよく残りました。「総監の記述式問題は毎年同じ設問で、事前に準備したら必ず合格する」と教えられ信じられませんでしたが、事実この通り合格できてさらに驚いています。
令和2年度技術士総合技術監理部門建設土質及び基礎合格 A.K様
総合技術監理部門苦節16回目で合格しました。友人に教えてもらい資料を購入して添削講座もお願いしました。総監は難しく考えれば考えるほど難しくなり、簡単に考えれば考えるほど簡単になるのが驚きでした。難しいものを簡単に考えろと言われても抵抗があり、どうしても難しく考えがちです。先生に「総合技術監理部門が存在するのは、キーワード集にある総合技術監理が必要とされる背景が前提条件だからだ」と教えられそれだけは忘れないように心がけました。この資料の根底にある考え方は、受験勉強だけでなく仕事にも生かせる技術で人間的にも成長させて頂いたと考えています。
令和元年度技術士総合技術監理部門建設環境合格 H.S様
資料を購入して勉強しました。そのあとに2問題添削をして頂きました。おかげさまで本番は余裕をもって挑めたと思います。はじめて総合技術監理部門を受験したのですが、記述式試験も択一式試験もこの資料だけしか勉強していません。まさに最短コースで合格できたと思います。総合技術監理部門は暗記ではなく思考法を試されえているため、最初のうちは頭を切り替えるのが大変でした。「反対の話」と「帰納法と演繹法」を頭に叩き込んでからは、勉強がスムーズで楽しみながら受験対策を行えました。難しい試験だと覚悟して受験を決意しましたが、この資料と先生の添削指導のおかげで意外と簡単に合格できたと思います。また、筆記試験合格祝賀会まで開催頂きムチャクチャうれしかったです。
「総合技術監理部門受験対策資料」で勉強することであなたは・・・・・・・・・。
技術士総合技術監理部門とはどのような部門なのか理解できる
技術士総合技術監理部門に対するすべての疑問が解決する
択一式試験で確実に6割以上得点できます
どのような人が不合格になり、どのような人が合格するのかわかるようになります
短時間で合格論文が書けるようになります
忙しいあなたでも、1日30分のすき間時間で合格できます
合格する論文の明確なビジョンが持てるので、勉強が楽しくモチベーションが保てます
何回受験しても合格しなかった理由がわかります
合格する論文の書き方がわかります
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技術士総合技術監理部門の合格は簡単です!
こんにちは、横浜すばる技術士事務所
代表の横浜すばるです
ところであなたは、技術士総合技術監理部門とはどのような部門か説明ができますか。
なぜ総監には技術士会から配布している「総合技術監理キーワード集」というガイドラインが存在するかご存じですか。
なぜ総監は他の部門に合格しないと受験できないかご存じですか。
なぜ総監には他部門にはない択一式試験が採用されているかご存じですか。
このような疑問は総合技術監理部門という存在に気が付いたときに解決しなければならないものです。
あなたはこの疑問に向き合おうとせずに、知っている人に聞こうとせずに、放置をしているのではないでしょうか。
もしくはこの疑問を疑問だと思わず、棚上げしてこの試験に挑もうとしていませんか。
正しい疑問は正しい解答を導きますが、間違った疑問は間違った解答しか導きません。
技術士総合技術監理と聞いてまず解決しないといけない疑問を放置しているから、この試験に合格しないのです。
でもそれは致し方ない事かもしれません。
理由は「総監とはなんぞや?」という疑問について正しく教えている人がほとんどいないのが現実だからです。
巷の総合技術監理受験対策講座などで、この疑問について正しく教えている講座は皆無です。
だからこの疑問に正確に解答をできると非常に有利に試験を受験することができます。
総合技術監理キーワード集の「まえがき」には以下の記述があります。
この部門は,他の技術部門と異なり,その学際的な性質上,直接的に対応する学協会等がない。
そこで文部科学省は委託調査研究を行い,その成果を『技術士制度における総合技術監理部門の技術体系』として2001年に (社)日本技術士会より出版,また同書の改訂版である第二版(通称『青本』)を2004年に出版した。
つまり直接的に対応する学協会等がないので。
文部科学省が『技術士制度における総合技術監理部門の技術体系』というものを採点基準として作成したという意味になります。
これは現在の「総合技術監理キーワード集」になるのです。
そのため総合技術監理部門に合格したければ、このキーワード集を制する必要があるのです。
技術士総合技術監理部門に合格したければ『技術士制度における総合技術監理部門の技術体系』(現在のキーワード集)をよく理解しないといけません。
その理解を促すために作ったのが総合技術監理受験対策資料の中にある「総監入門編」です。
総監キーワード集は総監の採点基準です。その採点基準は何を書いているのかを解説しています。
総監キーワード集が変わらない限り、総監の記述式試験の問題は毎年同じです。
見かけだけ変えていて中身は毎年同じ問題だというカラクリがわかります。
総監入門編を理解したうえで業務経歴票編、記述式試験編、択一式試験編を読んで勉強してください。
毎年試験問題が同じなので、どのように試験を攻略し勉強を進めていくかがよくわかり、最短コースで合格できるようになっています。
この資料を読み終わる頃には不安は自信に、さらに読み込むことで自信が確信に変わっていくことに気が付くはずです。
是非ともこの資料で勉強して技術士総合技術監理部門の称号を手に入れてください。
総合技術監理受験対策資料の一部を公開すると
■【入門編】総合技術監理部門とは何か?なぜ総監には技術士会から配布している総合技術監理キーワード集というものが存在するのか?「帰納法と演繹法」がわかれば総監が分かる
■【業務経歴票編】総合技術監理部門の業務経歴票の書き方、模範業務経歴票
■【記述式試験編】記述式試験の合格論文の書き方。筆記試験の問題は毎年同じだと理解できます。令和元年度~令和5年度模範解答例(平成23年度~平成30年度まではホームぺージから閲覧できます)
■【択一式試験編】択一式試験の対策と簡単に得点を稼げる方法、令和元年度~令和5年度択一式試験の解説(平成23年度~平成30年度まではホームぺージから閲覧できます)
総合技術監理受験対策資料
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なぜこのノウハウを公開するのか
技術士総合技術監理部門に合格してから論文を見て欲しいという依頼が増えてきました。
読んでみるとほとんどの受験生が正しく技術士総合技術監理部門を理解していないことに気がつきました。
技術士総合技術監理部門とはどのような理由で創設されたのか、総合技術監理キーワード集とは何かという最初に出てくる疑問に対して正しく答えられなければなりません。
その答えはキーワード集にある「総合技術監理が必要とされる背景」にあります。これを正しく理解していないから総合技術監理が分からなくなります。
他社の技術士総合技術監理部門対策講座でこれを教えているところはほとんどないようです。
ということは技術士総合技術監理部門を正しく教えているのは私だけになります。
そのため技術士総合技術監理部門受験対策講座を始めました。
講座講師も一人の人間なので何があるかわかりません。
一度に指導できる人数も限られています。
でも総合技術監理部門に合格したい人は大勢います。
本気で合格したい方を対象に、資料という形で講座の分身を作りました。
技術士総合技術監理部門に合格し、国民経済発展のために活躍して頂くことを切に願っております。
最後に価格について
今回販売する技術士総合技術監理部門受験対策資料は、講座講師の20年間の研究と10年以上の指導実績をもとに作り上げました。
それらの情報の収集や分析などには数百万円という投資を行ってきました。
完全個別指導では年間で五十万円以上頂いている内容です。
短期指導でも1時間五万円頂いている内容です。
正直かなり悩みましたが、今回は特別に55,000円(税込み)で販売いたします。
試験の日程はもう決まっています。
合格するためには1日も早いスタートを切ることは当たり前のことです。
1年でも早く技術士総合技術監理部門の名称を用いてビジネスシーンでご活躍ください。
プロフィール
横浜すばる技術士事務所
代表 横浜すばる
1968年生まれ
2008年技術士一次試験合格
2009年技術士二次試験建設部門合格
2010年技術士二次試験総合技術監理部門合格
小学生時代から勉強は大の苦手で成績はいつもクラス最下位でした。
親の勧めで大学受験をしましたが成績は振るわず。沢山勉強したのにも関わらず、その成果は出ませんでした。
おそらく今でいうところの「発達障害」だったと思います。
とにかく暗記が苦手、覚えられない、すぐに忘れるの三拍子揃った劣等生でした。
成績が悪いのは頭が悪いことが理由だと思っていました。
でも何とかしたいという気持ちだけは高かったと思います。
だからある時に気がつきました。
頭が悪いのは変えられないが、優れた勉強法をすればそれを補えるのではないか。
いま自分が抱えている「悩み」の解決策は、過去に同じ「悩み」を解決した人に教えてもらえばいいのではないか。
地球上に人類が誕生してから今までの間に同じ悩みを解決した人は絶対にいるはずだと考えました。
それからは勉強も大事だが勉強法が間違っていないかに注意を向けました。
優れた勉強法を探しましたし、自分でも考えだしました。
それから20年後の39歳の時に技術士を取得する必要が出てきました。
勉強法について20年も研究してきたので一次試験から総監まですべて1回で合格しました。
その研究のノウハウは自分では当たり前だと思っていましたが、自分と同じこと考えている人はほとんどいないんですね。
それからはそのノウハウを教えて欲しいという人がたくさん現れて、現在に至っています。
勉強が苦手だという人が教える合格のノウハウを、皆さんに体感して頂くのが私の使命だと考えております。
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