短時間で、効率的に、しかも手軽に
技術士二次試験に合格したい方へ
合格する論文の黄金法則
55,000円(税込)
こんなことでお悩みではありませんか?
☑ 仕事が忙しくて勉強する時間が確保できない
☑ 技術士の指導講座は高額
☑ すき間時間で効率的に勉強できる教材が欲しい
☑ 不合格になってモチベーションが上がらない
☑ 初めての受験なので何をどのように勉強していいのかわからない
☑ 何回受験しても合格しない
☑ どうすれば合格する論文が書けるのか分からない
合格する論文の黄金法則があれば、
このような悩みをすべて解消できます。
短時間で効率よく勉強できる資料を作成しました。
すき間時間を活用して平日1日30分読んでください。
資料を理解する⇒暗記する⇒問題と解答を考える⇒論文で表現する
これを繰り返す。
単純に合格する論文の法則に当てはめるだけで合格しました。
令和3年度建設部門建設環境合格 S.K様
「合格する論文の黄金法則」と添削講座を受講して合格しました。先生のご指導で自分に足りないものが分かり合格できたと思います。論文の書き方が分かってきてからは、勉強が楽しくなり無理なく受験対策を進められました。今までの自分は考え方が間違っていました。単純に合格する論文の法則に当てはめるだけで合格しました。「だろう運転」の論文から「かもしれない運転」の論文に頭を切り替えただけです。思い切って資料を購入してよかったです。ライバルには決して教えたくない資料ですね。
ここで教えられた勉強法は技術士の試験だけでなく、仕事やプライベートでも役に立つものばかりです。
令和3年度建設部門施工計画、施工設備及び積算合格 H.U様
合格するのに法則があるなんて目からウロコでした。資料を読んでいて「なるほど」と思うところが多々ありました。それまでの自分は書きたいことを書いて、書かなければならないことを書いていませんでした。まさに「性格の法則」の悪い見本が過去の自分でした。ここで教えられた勉強法は技術士の試験だけでなく、仕事やプライベートでも役に立つものばかりです。これからの技術士ライフに活かせていけそうです。まさに人生必読の書ですね。
毎日30分資料を読んで理解する、その繰り返すこと3カ月で成果が出てきたと感じます。
令和2年度建設部門土質基礎合格 S.F様
おかげさまで3回目のチャレンジで無事合格できました。仕事が忙しく技術士に合格するのは難しいと半分はあきらめていました。仕事と勉強の両立を可能にしてくれた「仕事時間22%の法則」には驚かせられました。毎日30分資料を読んで理解する、その繰り返すこと3カ月で成果が出てきたと感じます。受験勉強も筋トレと同じだと教えて頂き、何とか勉強を継続できました。会社でも上司に報告書の文章がうまくなったとほめられました。これもこの資料と添削講座で勉強したおかげです。
勉強とは未来の自分に投資することと教えられて続けたことが合格の大きな要因です。
令和2年度建設部門施工計画、施工設備及び積算合格 H.H様
10回目の受験で合格することができました。どうして合格しないのかを先生に指摘され「穴の開いたバケツ理論」に陥っていることに気が付かされました。頂いた資料をもとにTTP理論の繰り返しで合格できたと思います。勉強はつらいと思っていましたが「筋トレ理論」を実践して合格に至ったと思います。勉強とは未来の自分に投資することと教えられて続けたことが合格の大きな要因です。技術士の名称にふさわしいように、今後も勉強を続けて参ります。
何が出題されてもこのパターンに落とし込めば大丈夫だとご指導いただき目が覚めました。
令和元年度建設部門道路合格 T.A様
試験方法が変更されて最初の年でしたが、おかげさまで無事合格いたしました。どのような問題が出題されるか不安でしたが、何とか法則に落とし込めたと思います。どのような問題が出題されるのかを悩むのではなく、何が出題されてもこのパターンに落とし込めば大丈夫だとご指導いただき目が覚めました。この資料の存在を知っているのか知らないかで大違いです。ここで学ばせていただいた経験を活かし、今年は総監にチャレンジしたいと思います。
合格する論文の黄金法則
55,000円(税込)
- どのような論文が評価され、どのような論文が評価されないかわかるようになります
- 自分の知識を合格する法則の方程式に入れ込むことで、合格論文が書けるようになります
- 不合格者が陥る問題文の罠を見抜くことができます
- 1次情報を正しく理解することで、試験官に合格を強くアピールできます
- どのような人が不合格になり、どのような人が合格するのかわかるようになります
- 短時間で合格論文が書けるようになります
- 忙しいあなたでも、1日30分のすき間時間で合格できます
- 合格する論文の明確なビジョンが持てるので、勉強が楽しくモチベーションが保てます
- 何回受験しても合格しなかった理由がわかります
- 説得力を持った論文の書き方がわかります
こんにちは、横浜すばるです
ところであなたは、技術士二次試験に不合格だった場合の損失を考えたことはありますか?受験料、交通費、講座受講料、文房具代、書籍代、通信費などがあると思います。私の場合は1年で60万円ほどかかりました。私が以前勤務していた会社は技術士に合格すると月5万円の資格手当を頂いておりました。月5万円なので1年で60万円になります。そしてこの手当に残業代や賞与などが加算されました。つまり技術士二次試験に不合格になると年間最低120万円の損失が発生します。1年で120万円なので10年だと1,200万円になります。20年だと2,400万円になります。金利が付けばさらにその金額は増えます。この金額は人により違うと思いますが、合格した人に聞けば見解は同じものでした。合格したいのであれば、この損失額を常々心に留めて頂きたいと思います。そして今年絶対に合格するという高い意識を持って頂きたいと思います。
合格できない理由は、大きく分けると2つあります。合格するための考え方が足りないか、合格するための考え方が間違っているかです。合格と不合格というのは受験した結果です。結果は受験対策という行動から始まります。行動というのは、なぜその行動をとるのかという考え方から始まります。つまり、考え方⇒行動⇒結果という方程式が成り立ちます。合格する考え方を身につけて行動すれば合格します。合格しないのは単純に合格する考え方がないか、考え方が間違っているかのどちらかです。あなたが不合格になるのは、この考え方を変えないで結果だけを変えようとしているからなのです。
技術士二次試験に合格する論文を書くのは簡単です。採点官に「この論文は合格だ」と思わせればいいだけです。技術レベルが高い論文を書く必要はありません。採点官を納得させればいいだけなのです。これが合格するための考え方の出発点です。でもほとんどの受験生はこの考え方を持っていません。自己満足の論文を書いて「どうして合格しないのか?」と悩んでいるのです。
ではどうしたら試験官に納得してもらえる論文が書けるのか?それは合格だと納得してもらう論文の書き方というものがあります。その書き方には法則性があります。合格する論文の法則を知り、その法則に基づいて論文を書けばいいだけです。
たとえば筆記試験では「課題に対する解決策を示せ」という問題が出題されます。不合格になる受験生は「解決策は○○である」「▲▲して解決する」というように解決策だけを書いています。辞書を引いていただくと分かりますが「示す」というのは、「証拠を提供することにより、事をはっきりと示す、明示する」と書かれています。つまり解決できるという「証拠」が必要になります。この証拠がなければどんなに優れた解決策でも不合格になるのです。そしてこの証拠を記述するのにも、合格する論文の法則に従って書けば採点官を納得させられるのです。
合格する論文の黄金法則
55,000円(税込み)
合格する論文黄金法則の一部を公開すると
- 【ナインドット思考法】技術士二次試験は難しいのではなく、難しく見せているだけの試験です
- 【帰納法と演繹法】技術士二次試験には明確な採点基準と出題範囲が存在します
- 【技術士とは何か】技術士法第一条の「国民経済」とは「世を治め、民を救う」という意味になります。これが分かれば必須科目は出題される問題が予測できます。
- 【記述式試験の採点方法】これが分かれば力を入れるところと、手を抜くところのがわかります。つまり、最短コースで合格できる戦略を練ることができるのです。
- 【TTP三段活用勉強法】この勉強法で合格論文が簡単にマスターできる究極の勉強法
- 【B層理論】合格したければ情報弱者から抜け出すしかない
- 【模範解答集】令和元年度から令和3年度までの必須科目及び選択科目の模範解答です。TTP三段活用勉強法のお手本になります。特に施工計画、施工設備及び積算についてはほぼすべての問題に対して解答があります。
なぜこのノウハウを公開するのか
技術士に合格してから論文を見て欲しいという依頼が増えてきました。読んでみるとほとんどの受験生が正しい技術士二次試験の論文の書き方を知らないことに気がつきました。
本来これは試験の主催機関である文部科学省技術士分科会が公開するべきものです。論文の書き方は1次情報である「技術士法」「受験申込案内」「技術士倫理要綱」などを参考に書く必要があります。それらの1次情報を正しく読める人がいないというのが現状です。他の受験対策講座などでも、これを正しく理解して教えているところはほとんどないようです。
ということは論文の書き方を正しく教えているのは私だけになります。そのため技術士受験対策講座を始めました。講座講師も一人の人間なので何があるかわかりません。一度に指導できる人数も限られています。でも合格する論文の書き方を知りたい人は大勢います。
本気で合格したい方を対象に、資料という形で講座の分身を作りました。技術士二次試験に合格し、国民経済発展のために活躍して頂くことを切に願っております。
合格する論文の黄金法則
55,000円(税込)
購入価格について
今回販売する技術士二次試験受験対策資料「合格する論文の黄金法則」は、講座講師の20年間の研究と10年以上の指導実績をもとに作り上げました。それらの情報の収集や分析などには数百万円という投資を行ってきました。完全個別指導では年間で五十万円以上頂いている内容です。短期指導でも1時間五万円頂いている内容です。正直かなり悩みましたが、今回は特別価格で販売いたします。
試験の日程はもう決まっています。合格するためには1日も早いスタートを切ることは当たり前のことです。1年でも早く技術士の名称を用いてビジネスシーンでご活躍ください。
プロフィール
横浜すばる技術士事務所
代表 横浜すばる
1968年生まれ
2008年技術士一次試験合格
2009年技術士二次試験建設部門合格
2010年技術士二次試験総合技術監理部門合格
小学生時代から勉強は大の苦手で成績はいつもクラス最下位でした。親の勧めで大学受験をしましたが成績は振るわず。沢山勉強したのにも関わらず、その成果は出ませんでした。おそらく今でいうところの「発達障害」だったと思います。とにかく暗記が苦手、覚えられない、すぐに忘れるの三拍子揃った劣等生でした。成績が悪いのは頭が悪いことが理由だと思っていました。でも何とかしたいという気持ちだけは高かったと思います。
だからある時に気がつきました。頭が悪いのは変えられないが、優れた勉強法をすればそれを補えるのではないか。いま自分が抱えている「悩み」の解決策は、過去に同じ「悩み」を解決した人に教えてもらえばいいのではないか。地球上に人類が誕生してから今までの間に同じ悩みを解決した人は絶対にいるはずだと考えました。それからは勉強も大事だが勉強法が間違っていないかに注意を向けました。優れた勉強法を探しましたし、自分でも考えだしました。
それから20年後の39歳の時に技術士を取得する必要が出てきました。勉強法について20年も研究してきたので一次試験から総監まですべて1回で合格しました。その研究のノウハウは自分では当たり前だと思っていましたが、自分と同じこと考えている人はほとんどいないんですね。それからはそのノウハウを教えて欲しいという人がたくさん現れて、現在に至っています。勉強が苦手だという人が教える合格のノウハウを、皆さんに体感して頂くのが私の使命だと考えております。
© 横浜すばる技術士事務所