令和5年11月上旬より受付予定です。
しばらくお待ちください。
Contents
内容
対象
建設部門受験の方
必須科目添削講座
指導期間・添削回数
期間:ご入金日より150日間
添削回数:期間内無制限
問題:過去問題より選んで頂きます。
課題は1題づつ取組んで頂きます。
Zoom面談適宜
※最終受付は筆記試験の2週間前の24時
受講料
100,000円(税込み)
※資料として「合格する論文の黄金法則」(50,000円相当)を無料で配布しています。
テキストを単品でお買い上げよりもはるかにお得になります。
「合格する論文の黄金法則」(50,000円相当)の詳細はこちらから。
この指導期間、添削回数、受講料で添削講座を提供している講座は当社だけです。
是非ともこの機会にお申込みいただき、合格を勝ち取ってください。
お申込み
「お申込み」ボタンから、お名前、メールアドレス、お申込み内容を送信してください。
追ってご購入金額と振り込み先をメールで送信いたします。
お振込みをもちまして受付完了となります。
振り込みが確認出来次第、ご連絡をさせて頂きます。
お申込みの流れ

添削講座の進め方
講師と日程を調整してZoomにて初回面談を行います。
面談では添削講座の進め方、注意事項、取り組む問題、質問などを行います。
時間は30~60分程度になります。
Zoomは録画ができるので、スキマ時間に何回も聞いていただくことで論文作成能力が高まります。
スマートフォンに入れて持ち歩けば、どこでも勉強ができます。
筆記試験の過去問から1題選び解答をワードにて解答を作成します。
完成したら講師までメールで提出して頂きます。
添削したものを後日返却します。
指摘事項を読んだら論文を修正して頂きます。
これを繰り返し合格論文になるまで添削指導を行います。
提出はWordになります。
添削の返却はWordへの追記および必要に応じて動画ファイルで行います。
動画ファイルでの添削指導は非常に分かりやすく効率的に学べると好評を頂いております。
この中で講師が必要と考えたタイミングでZoomによる面談を適宜行います。
面談では講座の内容だけでなく、筆記試験の勉強方法や受験の悩みなどがあれば相談させていただきます。
期間中は添削回数無制限ですが、通常は3~5回程度の修正で完成させています。
論文が完成した後に必要であればZoom面談を行います。
添削問題数は期間内無制限です。
但し1題づつ取り組んで頂きます。
添削講座の流れ

技術士に合格するには
技術士の合格率
技術士二次試験は合格率10%程度です。
難関資格だと考えている方は多いと思います。
どうすれば合格するのか?
何を勉強すればいいのか?
果たして自分が合格できるのだろうか?
疑問と不安を抱えている受験生は多いと思います。
その不安は技術士に要求されている能力とそのアピール方法を知らないために起こります。
不安の原因が分かればそれは自信に変わります。
技術士とは
技術士とは技術士法第二条に要求される能力を持ち、技術士法第一条を遂行することができる技術者です。
それを勘違いし、高い技術力を持つ技術者だと考えている方が後を絶ちません。
そしてその能力を試すために論文試験があります。
論文は択一試験と違い、目の前に解答がありません。
自分で書かないと試験は合格しません。
そして唯一無二の解答がありません。
唯一の解答がないということは解答の方向性が正しいか否かが問われます。
合格する論文の書き方
正しいことを書くのではなく、正しいと考えられる解答を書くのです。
技術士の試験では試される能力が決まっています。
その試し方も決まっています。
だから採点ができます。
技術士法第一条と第二条を正しく理解し、記述のパターンを覚えます。
記述のパターンとは、要求事項の記述パターン、課題の抽出のパターン、解決策のパターン、技術者倫理のパターン、持続可能な社会のパターンになります。
これらのパターンの組み合わせでどのような問題でもA判定が取れるようになります。
しかも短時間で書けるようになります。
今後課題となるものには共通のパターンがあります。
課題の解決方法も共通のパターンがあります。
そのパターンを自分なりに準備しておけば、本番では力を出し切るだけです。
事前に必勝パターンが準備出来ている受験生が合格し、準備できていない受験生が不合格になるだけの話です。
試験が始まる前に試験の合否は決まっているのです。
段取りで8割が決まります。
勉強法を間違わないために
しかしこのパターンを習得する場合は独学だと間違った方向に行く場合があります。
自分で勝手に解釈を曲げたり、採点基準には合わない自分の都合だけの解釈をする人が大勢います。
自分が間違った方向に行かないように必ず方向を示す羅針盤が必要です。
それが添削指導になります。
もちろん知っておく必要のある知識もあります。
それは過去の問題、技術士倫理要綱、総合技術監理キーワードになります。
これらの資料は関連のホームページより無料で入手できます。
全てを知っておく必要はありません。
必要な箇所だけ暗記して、自分の立場と役割に応じて語れるように準備します。
これは筆記試験対策だけでなく、口頭試験の対策にもなります。
国土交通白書はあまり読む必要はありません。
国土交通白書を全く読まないで合格している受験生も沢山います。
それよりも課題解決が早急に要求されている、自然災害、人口減少、生産性向上、インフラ設備の老朽化などに関わる正しい知識が必要になります。
これらの課題解決の正しい理解が高得点につながります。
合格するための正しい勉強法
技術士の試験は一次試験➡二次試験➡総合技術監理部門とレベルがあがるに連れて暗記力よりも思考力を試される試験になっています。
その思考が正しければ合格します。
間違っていれば合格するか否かは運次第になります。
添削講座ではそれを確認する場になり、筆記試験の合格を確実にする講座です。
技術士に合格する思考法を習得することが合格への近道になります。
試験合格に向けて、最大のお手伝いをさせて頂きます。
横浜すばる