【令和6年度】技術士二次試験選択科目対策講座

MM

内容

対象

建設部門受験の方
選択科目添削講座

指導期間・添削回数

期間:ご入金日より150日間
添削回数:期間内無制限
問題:過去問題より選んで頂きます。

課題は1題づつ取組んで頂きます。
Zoom面談適宜
※最終受付は筆記試験の2週間前の24時

受講料

100,000円(税込み)
お振込みはお申込みから7日以内にお願いします。
※資料として「合格する論文の黄金法則」(50,000円相当)を無料で配布しています。
テキストを単品でお買い上げよりもはるかにお得になります。
「合格する論文の黄金法則」(50,000円相当)の詳細はこちらから。

この指導期間、添削回数、受講料で添削講座を提供している講座は当社だけです。
是非ともこの機会にお申込みいただき、合格を勝ち取ってください。

お申込み

「お申込み」ボタンから、お名前、メールアドレス、お申込み内容を送信してください。
追ってご購入金額と振り込み先をメールで送信いたします。
お振込みをもちまして受付完了となります。
振り込みが確認出来次第、ご連絡をさせて頂きます。

    お申込みの流れ

    添削講座の進め方

    講師と日程を調整してZoomにて初回面談を行います。
    面談では添削講座の進め方、注意事項、取り組む問題、質問などを行います。
    時間は30~60分程度になります。
    Zoomは録画ができるので、スキマ時間に何回も聞いていただくことで論文作成能力が高まります。
    スマートフォンに入れて持ち歩けば、どこでも勉強ができます。

    筆記試験の過去問から1題選び解答をワードにて解答を作成します。
    完成したら講師までメールで提出して頂きます。
    添削したものを後日返却します。
    指摘事項を読んだら論文を修正して頂きます。
    これを繰り返し合格論文になるまで添削指導を行います。


    提出はWordになります。
    添削の返却はWordへの追記および必要に応じて動画ファイルで行います。
    動画ファイルでの添削指導は非常に分かりやすく効率的に学べると好評を頂いております。
    この中で講師が必要と考えたタイミングでZoomによる面談を適宜行います。
    面談では講座の内容だけでなく、筆記試験の勉強方法や受験の悩みなどがあれば相談させていただきます。


    期間中は添削回数無制限ですが、通常は3~5回程度の修正で完成させています。
    論文が完成した後に必要であればZoom面談を行います。

    添削問題数も期間内無制限です。
    但し問題は1題づつ取り組んで頂きます。

    添削講座の流れ

    技術士に合格するには

    選択科目は

    ●「選択科目」についての専門知識及び応用能力に関するもの
    ●「選択科目」についての問題解決能力及び課題遂行能力に関するもの
    この4つの能力があるか否かを問われます。
    原稿用紙6枚にまとめます。


    まず合格のためにすべきことは、この4つの採点基準を正しく学ぶことです。
    ほとんどの受験生はこれらの能力を正しく理解していません。
    正しく理解していないので、何回受験しても不合格になります。
    そして、それを教えているヒトがほどんどいないのも事実です。
    当社では最初のZoom面談で、採点基準の正しい理解を学んで頂きます。

    受講生はその採点基準の正しく理解をしてもらう必要があります。
    自分の考えや思想というものが違っていたら、それを改めて頂きます。
    これを実施しないと、何回受験しても合格しません。


    次は添削指導で採点基準に則した解答を作成する訓練をします。
    ご自身の知識や経験に基づいて、採点基準に則した説得力がある論文を書く練習をします。
    選択科目は最低1年分、できれば2年分の問題について準備すれば自信をもって試験に挑めます。

    合格するための正しい勉強法


    技術士の試験は一次試験➡二次試験➡総合技術監理部門とレベルがあがるに連れて暗記力よりも思考力を試される試験になっています。
    その思考が正しければ合格します。
    間違っていれば合格するか否かは運次第になります。
    添削講座ではそれを確認する場になり、筆記試験の合格を確実にする講座です。
    技術士になるには正しい思考法を身につけることです。


    試験合格に向けて、最大のお手伝いをさせて頂きます。
    横浜すばる

    技術士試験対策はお任せください。

    技術士試験対策は横浜すばる技術士事務所

    技術士二次試験対策は要領です。

    合格する論文の黄金法則

    日本技術士会HP