もうすぐ技術士2次試験です。
残すところ1週間になりました。
今から本番までどのようにあがいたらいいのでしょうか。
それは試験の基本に再度振り返ることです。
基本を忘れた瞬間に不合格に向かいます。
合格する人はいつも基本に忠実です。
今回はその基本に振り返ってみましょう。


①試験は必ず受験すること

合格の反対は不合格ではありません。
受験しないことです。
受験すれば合格の可能性はあります。
受験しなければ合格の可能性はありません。
試験問題が分らなくても、あがいてください。
必死にあがけば例え不合格でも何かが得られます。
来年の糧が得られます。
どれだけ準備不足でも必ず受験してください。

②受験番号を書くこと
これは当たり前です。
当たり前ですが数十人に1人は受験番号を書いていない人がいます。
監督員はそれに気がついても受験生に直接指摘はできません。
解答を書く前に必ず受験番号を書きましょう。

③択一は合格最低点をとればいい(総監の場合)
択一は直前まで勉強しましょう。
特に出題頻度が高いところは直前に何回も見直してください。
ただし択一がいくら高得点でも技術士2次試験では合格はしません。
特に総監は6割以上得点しても、筆記試験の貯金にはなりません。
択一は軽く乗り越え、記述に備えましょう。

④問題文の要求されていることに答えること
問題文を読んだら何を要求されているのかを確認してください。
それに答えられればいいだけです。
例えば総合技術監理部門の視点でと問われていたら、
総合技術監理部門の視点で答えればいいだけです。
別に難しい事は求められていません。
内容はどうでもいいのです。
総合技術監理部門の視点で書けていればいいのです。
総合技術監理部門の視点とは
経済性管理
人的資源管理
情報管理
安全管理
社会環境管理
の5つの管理のことです。

⑤原稿用紙を埋める事(総監は除く)
技術士には豊富な知識と多くの経験が求められています。
そのためそれらの能力を持っている証明をするためには原稿用紙を埋めることです。
2行余れば1文は書けます。
2行文の余白に自分の知識や経験を積み込みます。
書くことは難しいことを書く必要はありません。
当たり前のことで結構です。
難しことを書いても、それは試験官からすれば当たり前の技術です。
難しいことを書くよりも基本的なことを分りやすく書いてください。
高校生が読んでも分るぐらいで簡単に書きます。
それが技術力です。

他にもありますが基本的にはこのぐらいです。
技術士の試験は技術力を問われていません。
作家や学者でも合格しています。
特に上述の③④を満たせば合格します。
簡単な試験です。

 

 

 

出題者の立場になって考える

 

 

 

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