技術士とはどのようなヒトなのでしょうか?
それは技術士法という日本の法律で定められています。
以下はその技術士法における技術士の定義です。

(定義)
第二条 この法律において「技術士」とは、第三十二条第一項の登録を
受け、技術士の名称を用いて、科学技術(人文科学のみに係るものを
除く。以下同じ。)に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項
についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する
指導の業務(他の法律においてその業務を行うことが制限されている
業務を除く。)を行う者をいう。

技術士の定義は法律で定められています。
法律で定められているので法律に従わないといけません。
法律に従わないと法令違反になります。

上記の定義を簡単にまとめると技術士とは、

科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項
についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する
指導の業務を行う者をいう。

では高等の専門的応用能力とは具体的にどのようなものでしょうか?

それは「平成31年度 技術士試験の試験方法の改正について」に書かれています。
https://www.engineer.or.jp/c_topics/005/attached/attach_5698_1.pdf

技術士の求められる資質能力(コンピテンシー)
●専門的学識
●問題解決
●マネジメント
●評価
●コミュニケーション
●リーダーシップ
●技術者倫理
●継続研さん

簡単に言えば、「正しく考えて行動できる人間」になります。
なにも難しいことは要求されていません。
当たり前のことをすればいいのです。
その能力を持っているという、説得力があればだれでも合格できます。

技術士の試験を受験しようとしたら、技術士法第1条と2条をよく読み、
「平成31(2019)年度 技術士試験の概要について」をよく理解する必要があります。

理由はそれが技術士に求められている能力だからです。

 

技術士に求められる能力

 

法律で明文化されています

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