1968年生まれ
大阪府寝屋川市出身

小学生のころは全く勉強が出来ない学年で一番の落ちこぼれであった。いくらがんばって勉強しても成果は出ない。現在でいうところの発達障害、学習障害であったと考えられるが、当時はそのような認識も世間にはなく、学校の先生にバカにされて生きてきた。高校入学後は一生懸命に勉強するが成績が伸びず、卒業後は2年間の浪人生活を余儀なくされる。2年の浪人の甲斐あって大阪工業大学土木工学部に合格し入学する。
辛い2年間の浪人生活を振り返り、頭の悪い人間が頭のいい奴に勝つには、試験に出る確率の高い問題を要領よく覚える必要があることに気がつく。勉強だけではなく仕事、恋愛、趣味など自分がいま抱えている解決しなければならない問題は、過去においてその問題を解決した人から解決策を教えてもらえばいいのである。その最善の方法が読書だとわかり、大学時代は多くの本を読んだ。
大学卒業後は中堅建設施工会社に入社し土木施工管理職に従事するが、36歳の時に会社が倒産する。民事再生法により会社は再建するが、従来の10分の1程度の規模になり厳しい条件のもとで仕事に従事することになる。2年後38歳の時に親会社に吸収合併されるのを機に会社を退職する。
退職後は大手建設会社や大手コンサルタント会社の派遣職員として働く。この派遣職員時代に技術士という超難関資格の存在を知る。1次試験の合格率が30%、2次試験の合格率が10%、事実上合格率3%資格試験に最短の2年で合格する。その翌年には既技術士でも合格率が10%しかない、技術士総合技術監理部門に1回で合格する。学生時代に培った読書の習慣と成功するための課題解決能力のおかげで見事難関資格の合格を果たす。
この功績が認められ翌年には建設コンサルタント会社にヘッドハンティングされ入社する。個人の活動としては、技術士合格の秘訣を後進に伝えるためブログ「難関突破技術士(建設部門・総合技術監理部門)編」を始める。このブログでは技術士試験で出題される問題を独自の視点で考察し、合格するための答案作りを指導している。口コミでブログが有名になり、個人的に教えて欲しいという受験生がいたため、合格するための資料の作成やSkypeによるセミナーを開催し高評を得る。
【資格】
1997年 1級土木施工管理技士取得
2008年 技術士1次試験合格
2009年 技術士(建設部門)登録
2010年 技術士(総合技術監理部門)登録

【お問合せ】
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横浜すばる技術士事務所
代表 木村文彦